ガンダムビルドファイターズ 第23話「ガンプラ・イブ」感想 歴代キャラいっぱいのお祭り回だ！

「僕らの全てをぶつけよう！」

決勝戦を一週間後に控えた前夜祭。
普段は見ることのできない対戦や、
ここぞとばかりに歴代キャラが使われるお祭りっぷりｗ

もうどこからツッコんでいいのか分からないｗ
前回の次回予告がほんの前振りに過ぎなかったほどにネタの宝庫。
『BF』だからこそできるパロというか、キャラチョイスもたまらないなあ。





イベント会場ではガンプラ一年分を掛けたバトルが！
レインなお姉さんが艶かしい。
何気に胸揺らしてくるというか、『BF』って意外と揺らしてくるよねｗ
実際にいたらバトルよりこっちに釘付けになるって！





「キララちゃん？」
フェニーチェが新型になって帰ってきた！
準々決勝まで勝ち上がったファイターがこんな場にと思いきや、
キララのガーベラテトラ参戦で思わぬ対戦ｗ
ガンプラでコブラツイスト決められて気持ちいのか？ｗ
俺も碧ちゃんにならクラッチされたい。





「イオリ選手とレイジ選手が飛び入り対戦です！」
セイはMK-Ⅱ、レイジはビギニング。
いつだってできそうでこれまで叶わなかった対戦！
勝敗は分からずじまいだけれど、催し物として最高の盛り上がりだっただろうね。





キララのライブまであるのか！　俺もイベントに参加したい。





父親との再会は結構あっさりしたものだったけれど、会場の空気がとてもいい。
マオくんはミサキちゃんと仲直りしたみたいだし、
みんな楽しそうで明るい話題ばかりが映し出される風景。
決勝戦という嵐の前の静けさなんだろうけれど、
賑やかな会場風景は入り込みたくなるほどに平和的だ。





「プラフスキー粒子の結晶体」
異世界の秘密を握っているのはマシタ会長と思っていたけれど、
意外と本当の黒幕は秘書かもしれんなあ・・・。





「始めるぞ。ガンプラバトルを」

場内の雰囲気が重苦しいと思いきや、メイジンどうした？
前夜祭での柔和な赴きとは一転してのこの雰囲気。
もしやPPSE社に何か施されてしまったとか？
次回予告のセリフからしても、何か卑怯な手を使われる感じがするね。




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