「人をお菓子の名前みたいに呼ばないで!」それキョロちゃんなw
チナの知り合いのヤジマ・キャロライン、通称キャロちゃん。
金髪縦ロールという高踏的なお嬢様らしいキャラだ。
しかもcv斎藤千和ときましたかw
いいね、これは楽しい回になりそうだ!
「これなに? クマぁ!? てかロボットじゃない!」題して『不思議な森のベアッガイ』。
金賞のキャロラインよりも上の特選評価をいただいたチナは、
美術部員としての腕も高いんだね。
さらりと自分の上をいくチナに、
キャロが勝手にライバル視しているという王道っぷりが良いぞ。
「なんで私がガンプラと小芝居やんなきゃなんないのよ!」この金髪、やたらノリがいいぞ・・・w
たまにガハラさんばりの演技になるね。
チナちゃんのベアッガイⅢ(さん)、かわいいなあ。
”スリー”ではなく”さん”と呼ぶあたりが
ガンプラに「さん」付けしてるみたいでチナの謙虚さが出ている感。
「女の子限定ガンプラバトル?」むしろチラシからはみ出る胸の大きさに目がいったw
キャロちゃん、勝ってる部分あるじゃないか。
ベアッガイさん内股w
「なんだセイ、あのちんちくりんなガンプラは?」キャロはSDガンダムときましたか!
SDガンダムって相当な数あるから自分は把握していないけれど、
やたら盛り上がった時代があった記憶も。
「ガンプラの中に綿が!」『ぬいぐるみからロボットになったという設定で作ったから』
チナの初心者らしい自由な発想だ。
これはセイに刺激を与えてくれるね。
なるほど、この回はただの可愛いベアッ回ではないぞ。
「こんなガンプラがあるなんて」綿吐いたw
口が開くギミックがここで役立つとはw
「認めませんわー!」絡まった綿で動きを封じたナイトガンダムをボーリングの要領で場外へ。
偶然も重なったけれど、チナちゃんやりおる!
面白かった!
今度はセイの番だね。
いよいよ始まるガンプラバトル世界大会。楽しみだ。
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