DSソフト「レイトン教授」シリーズの第三弾、
「レイトン教授と最後の時間旅行」を購入。
前2作はプレイ済みです。
ちなみにまだイントロぐらいしか見てないのでレビューはプレイ後かな。
1作目はストーリーにも魅了されました。かなり良いデキです。
しかし2作目はあまり光るものは感じませんでした。
出てくる問題もなんだかやっつけ感のある配置の仕方だったという印象。
なのでこの3作目は色々と気になるところですが、
一応ラストということもあってプレイします。
タイムマシンやら、10年後のルークから手紙が届くなど、
”時間”という部分は好きなキーワードなので食いついたところがあります。
ゲーム内容については批判しませんが、毎回目に付くのがココね。
”声優”じゃなくて”俳優”だろ…
まぁ、こうしたほうが一般ウケはするよね。
広告展開を考えればこうした起用における大人の事情はよく分る。
わかるんだが…
クレジットを見れば、ちゃんと声優さんの名も並んでいる。
能登さんは1作目からずっと出演しているのですが、なぜ能登さんだけが…って毎回思う。
やるのなら全員俳優にすればいいじゃんって。そのほうがいっそ清々しい。
前作ではさほどセリフがあるわけでもなかったし、スタッフにファンでもいるのかね?
とりあえず入れておけって感があって、毎度この部分だけが非常に気にかかる。
こう言っちゃ何だが、堀北さんより(略
…と、これ以上この部分に突っ込んでいると愚痴ばかりになるので、
このへんにしておこうw
とりあえず謎解き部分に関しては楽しみです。
1問目から軽く脳を刺激してくれる謎だったので、
今回はシナリオに沿った謎が展開されることを期待し、
かつ1作目のような刺激あるラストを迎えられることを楽しみにプレイしたいです。