ナギと大鉄が対立している理由を探っているのに
いつのまにか秋葉の所持する同人誌の話へと…
「資料用」、良い言葉ですw
「なんですか~これ? マンガ?」ああ~、つぐみが!
純真なつぐみにそのようなイタイケな資料を見せちゃイカーン!
「本屋で売ってるの~?」本屋…といえば本屋だが、これは説明に迷うところですなw
自分が初めて訪れたときは、その一種独特な雰囲気にたじろいだものです。
すぐに染まったけど。
「ちょっちょっ、ダメですよ先輩! これダメダメ…!」
いい反応だよ、つぐみちゃん!(*´Д`*)
それそれ、その反応がくすぐられるんよ?w
「ちょっと…そっちのも見せてください」開眼した!
つぐみが新たな世界に踏み込んだ(゚∀゚)!
そうやってケガレを知りながら大人になっていくのだな。
「無口なのに起用なんだって」
「さらにケモノ入ってる??」
性的な噂は広まるのが早いね。
つぐみの仕業によって大鉄が大ダメージw
見た目と雰囲気から、そうかもしれないと思われてしまうから困ったもの。
地震速報ネタ、キター!これ、東京MX視聴者にしかわからないだろw
第1話(左)と、第3話(右)ですね!
MX視聴者の俺が涙目だった瞬間。
「タオル…」アダルト系ならこれでエロフラグ成立!
ちょ…、視線を下に泳がせちゃらめぇ~w
幼なじみの成長をその目に刻み込むつぐみ!
本当は興味津々なお年頃なんだよねw
「で? どうじゃった?」
ナギの帰宅に、さらにざんげちゃんの飛び入りで、
女性陣による仁の下半身トーク!
これはワクワクするw
「この頃の仁は可愛かったのよ~」
「今は?」
「今も…かわいい」うは~、これは耐えられんw この場にいる辛さがなんか想像できるわ。
「私は仁が怒っていたらその理由がわかるし、
泣いてたって笑ってたってわかるよ」
これだよ、つぐみの良さの源は!
なんだよこの聖母のような優しさは… あなたが神か?
「だから、安心して泣いたり笑ったりしていいんだよ」これ言われたら落ちるだろ。
仁よ、そろそろつぐみの良さに気付いてやれ!
「仁くん、どっちにします!?」ホモ疑惑を打ち消すために、
つぐみとざんげちゃんのどちらと付き合うかで迫られる仁。
何でも言うことを聞いてくれそうなざんげちゃん。
ウブで恥じらいを見せてくれそうなつぐみ。
これは…迷うな(ゴクリ
そんなときはあの呪文、「お前たちが俺の翼だ!」
というわけで、ナギの提案によって2人まとめてラブラブモード。
羨ましいぞぉぉぉ!
卵焼きとお浸しw
まだその2種類しか作れないのかー!
でもさ、普段は母親に手伝ってもらっているはずなのに、
この2種だけに絞ってきたところにつぐみの素直さを感じるんだよね。
今できる最大限で真っ向勝負に挑んできている、
そのひたむきさに心をくすぐられるんだ。
「仁は私のお弁当食べるのー」
ここ、可愛すぎる!!(*´Д`*)
仁じゃなくて俺が落ちたわw