とある科学の超電磁砲 第21話「声」感想

黒子が春上を疑い、初春がそれを拒絶する。
また２人が火花を散らすのか！
とっても仲良しさんですね。

「怪我が無くてなによりでした」

テレスティーナさんのおっぱい、でけぇ！Σ(｀□´)
しかもメガネ着用。
これは思春期に妄想したお姉さん的女性の姿そのものだ。いいね！







「私だってそんなこと考えたくはありませんの」

「んーふぅふぅ　んーん～！」
新井里美さんの白熱っぷりがたまらんｗ
これアドリブっしょｗ







「熊本産なんですよ～」

スイカの名産地って国内では熊本なの？
よし、この夏は熊本産のスイカを食べる！
…こうしてオタクは再び作中に登場した商品を買うのであった。







「たまには（はぁはぁ）マイナス（はぁはぁ）イオンを（はぁはぁ）
吸うのも（はぁはぁ）いいかな～って（はぁはぁ）」

これ「クェイサー」だっけ？







「春上さんの疑惑を打ち消すためにもここは…」

PCに微弱な電気を流してバンクデータにアクセス！
以前、静電気でPCがブルースクリーンになったことを思い出したよ。







「こういうところで食べる巻き寿司って」

そんな太くて黒いものを春上さんと初春の口に…！
おにぎりじゃないところが確信犯。
という妄想をしてしまう自分がえろす。







「どうしたんですか春上さん！」

地震勃発。
いよいよ春上さんが地震を引き起こす当事者だって思える展開だね。







「まさか白井さん、春上さんのこと疑っているんですか？」

おっと、初春が食いついたー！
疑う要素が多分にあるし、
ジャッジメントとしての正義心から疑ってかかるのも無理はない。
でも初春は、妹のように可愛がっているルームメイトをそんな目で見られたくないんだろうね。
犯人が春上さんじゃないにしても、初春のような感情では真相にたどりつけないと思う。
これは黒子の行動が正しいと思うよ。
しかしこの２人ってよくぶつかり合うな～。
それだけ本音が言える仲ってのはいいことなんだけどね。







「試してみる？」

試して…みたい！







「あなた方、私を（中略）狼藉ですの？」

これ毎回入れてくるつもりかｗ
なんだろ、この外せない脇役という良い立ち位置はｗ







「どうやら相手が限られるということみたいね」

春上さんがその誰かと思念が繋がったときにだけ、
大きな力が地震となって現われるってことなのかな。







「枝先絆理(えださきばんり) ちゃんって言うの…」

その昔、木山先生の教え子にして、よく懐いていたチャイルドエラー。
暴走能力の法則解析の実験で、今でも意識不明の状態のはず。
春上さんに声を届けているのが彼女だとすると、
どこかでその意識は息づいているということなのか。

もしかしたら木山先生が起こした事件によって、
眠ったままの彼女たちに何かしらの変化が起こったのかもしれないね。







次回予告



今回のサブタイが１文字という短さだったのに…！　また長いのきたｗ

レベル６って、木山先生が成したマルチスキルよりも上なのかな？
色々な能力をそつなく持ち合わせているより、
１能力が群を抜いて特化しているほうが強味なのは何となくわかるけど。

「神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの」ってなんか凄いｗ
レベル６って神と同義の力なのか？
そのうち７とか８とか出てきていつしか戦闘力100万とか言い出す。






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