「良かったらメシ作りに来てくんね?」そんなことをさらりと言ってのけちゃう仲、いいっすな~。
麻奈実はもっと意識しちゃうと思いきや、意外と平気な様子。
いいな~幼馴染み。
「なに親いない日狙って女連れ込んでんのー!?」俺もそれちょっと思ったw
これは・・・嵐の予感がする、ぜ!
「ご飯の前に、まずリビング掃除してよ!」女連れてきたもんだから相当ご機嫌斜めだな~。
「任せてください!」こっちもやる気まんまんじゃないか!w
「覚えてなさいよー!」麻奈実のほうが一歩も二歩も先行く気配り。
ちょっと意地悪して追い返そうとでも思ったようだけど、
桐乃では麻奈実に太刀打ちできそうにないねw
モデルやっててファッションにも気を使っている桐乃にとって
地味な麻奈実よりずーっと女として上に立っているつもりだけど、
こういう部分で勝てない。
だから苦手なんだろうな~w
「(誰がこんなトラップを!?)」嫌な仕返しキタコレw
てかノートパ、閉めればよくね?
エロゲを見られたら麻奈実に引かれるだろうね~。
そもそもエロ系には耐性なさそうだし、
見たら気絶しそうなキャラだわ。
そんなことなかったw
麻奈実、ガン見じゃないか!w
「メガネの子ばっかりだった・・・」そんなメガネっ娘ばかりのエロ雑誌なんて・・・
あるんかい!w
「いかがですかな、拙者のメイド姿は?」サブタイのメイドはBパートのほうだったか。
いいと思うんだけど、その瓶底メガネを取ってもらいたいわ。
その輪郭と髪型から勝手に目を当てはめた顔を想像してみたけれど、
相当な美人だろうな~って思う。
「今日のために描いた漫画よ」中学生でこのレベル、上手すぎw
「なんでキャラが私にそっくりなのよー!」かまわん、続けろ
「はぁ、はぁ、これがお兄ちゃんのパンツ・・・」え、いきなり!?w
「くんかくんか!」
ノリノリだな!w
ラジオ第7回(11/12配信)で言ってたのは、これかー。
花澤さんの声のテンションがまた笑いを誘うw
俺としては花澤語りの黒猫マンガで丸々1話でもいいんだぜ?
「メガネのエロ本ばっかじゃん、妹モノにしとけっつーのぉ~」これ花澤さんによる竹達ボイスの真似でしょw
上手い、似てる!
「遠慮しなくていいのよ・・・兄さん」これはたまらんw
ちょっとエロスな感じの花澤ボイスにグっとキタ!
黒猫は桐乃を煽っているようで、
実のところ京介に好意がありそうだよね。
「あんなしょげてたのにこんな簡単に機嫌直るの~!?」花澤ボイスで兄さん。
俺ならそっこーで機嫌直るわw
「俺はさ、お前のおかげでこの間からずっと落ち込んでんだよ」麻奈実にエロゲ見られたAパートがネタ振りだったのね。
たしかに一般人な京介にとっては、あのいたずらは少々重たい。
だがこの空気・・・なんだろ?
京介が怒ってしまったことが予想外だったような、
的外れな方向へ場の雰囲気が流れてしまったような・・・
「この前はごめんなさい!」
桐乃が・・・謝っただとぉー!?
「いつも・・・ありがと」うわ、これずるいなーw
いっつもツンツンでプンプンしてるのに
素直にお礼なんて言われたら、許してしまいたくなるじゃないか。
「今までしてくれたこと、すっごい感謝してるから」父親の説得、あやせとの仲直り、
桐乃の感謝の気持ちは京介には届いていなかったけれど、
本音は心底感謝していた、か。
そうだろう、そうでなくては視聴者側も救われねー!
ちょっと今更感もあるけどw
って、泣いてる!
「(兄貴だからしょうがない。どうしようもなく当然のことだった)」2人だけの兄妹。
上の者が下を助ける、それは家族として当然のこと。
そういう気持ちで動いてしまうのって分かるよ。
でもその1つ1つを、あそこまで行動起こせるのって凄いね。
京介は立派に兄貴やってるよ!
「お前のプレゼント、大事にするぜ」その箱の大きさ、なんかちょっと嫌な予感がするんだぜ?
桐乃といえばアレだし、
アレの箱ってだいたいこんな大きさだし・・・
「なにこれ・・・?」やっぱりー!w
こういうオチ、嫌いじゃないぜ。
次回で最終回? 1週早い気もするが、年末だしなー。
わざわざ「GOOD END」って書いているのが気になるね。
ゲームって「BAD END」や「TRUE END」ってものも存在するのが
セオリーなわけで、そこを意識して「GOOD」と書いているのであれば、
「TRUE」もあるんじゃないかと推測。
まさかBD(DVD)で? それとも2期とか・・・