咲-Saki- 阿知賀編 第３話感想 衣に咲に前作キャラ登場！ StylipSも強豪校で参戦だ

「宮永咲、私の倒すべき相手だ！」

地区予選が始まったと思えば、
あっという間に全国出場を手にした阿知賀女子。

そこには前作、清澄高校を苦しめた強豪たちが勢揃いだ。
さらにその清澄らもライバルとして出場してくる。
これは熱くなってきた！

「いきなり初戦の相手が晩成高校！」

優勝候補が初回で当たるってことは、きっと軽く倒してしまうなと。
阿知賀女子が強くなったことをアピールするためにね。









「ツモ！　ドラ７、8000オールです」

赤５も全部引き寄せる玄（くろ）ちゃん怖えー！
役がツモ以外ないのに親倍とかないわーｗ
こんな強運の持ち主とは打ちたくないっす。
あ、でもCV花澤さんか。打たせてください。









「阿知賀女子、１回戦突破」

たやすくｗ
それだけ「阿知賀のレジェンド」と言われた春絵による修行の成果なのだろう。
ところで穏乃は何か技持ってないのかな。









「うおー、山だぁ！」

この穏乃、かわいいｗ









「これが長野準優勝、龍門渕高校！」

天江 衣（あまえ ころも）キター！
こうして懐かしの面々に阿知賀キャラが会っていくのか。

あっという間に地区予選を勝ち抜くという展開の早さ。
さらなる力を付けるために各県の２位との練習試合ってことで
龍門渕高校を選んだものの・・・









「勝てない・・・」

ですよねぇｗ

しかしその程度では根を上げないポジティブ穏乃。
衣としては遊んでくれる人がいると嬉しいからね。
またそんな穏乃の勢いに促されてか、みんなが卓を取り囲んでくる。
穏乃には人を寄せ付ける魅力があるようだ









「うちも総合力で勝てばいい」

チーム戦では１人のエースよりも、全員の底上げが重要。
ドラに愛される玄以外は、これといった特技もなさそうだからね。
そのあたりを作品的にどう見せていくのか気になるところ。









俺も一緒に合宿したいっす。

余談ながら今回はところどころで碧ちゃんがイケメンボイスになるんだよねｗ
悠木碧の多様なボイスが聞けるのは俺得！









「千里山女子！」

全国大会出場のため東京に移動中、関西最強と出会う穏乃たち。
この声は小倉唯と石原夏織！
くはぁ～、たまらんキャスティングを仕掛けてくるなぁｗ
StylipS全員が揃うとは耳にしていたけれど、そんな強豪校だったとはね。









「あの制服、清澄！？」

前作の主人公、咲！
これもう２、３人殺ってる目だよ。
大会前に咲がピリピリする瞬間ってあったっけ？
姉の照に出会って無視されちゃった後かな？









双方の主人公が初めて出会うという見せ場！
しかしラスボスの風格漂う咲に全員萎縮。
今の穏乃じゃ絶対勝てない。大会中にどこまで成長するかだね。

前作は全国大会出場までが描かれたため、
その続きが別視点から描かれるのは面白い。
すげー楽しみだ！





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