「どうすれば満足なんだ?」父の死を受け入れられない六花と、
中二病に逃げて目を逸らしていると喝を飛ばす十花。
この歳で父親の死を受け入れるのは厳しいよね。
ましてや母親もいないんじゃ、その役目は姉に回ってくる。
六花の苦悩が前に出ているけれど十花も十分苦労していると思うよ。
中二病は一過性のものだしいずれ自然と受け入れるようになるさ。
「目が合った」ええ、帰っちゃうの!?しかもその行動に勇太が気づくとか都合のいい展開だけど、
それだけ六花の考えがわかっていると補間しておこう。
「こいつ久々の本物の天然!?」くみん先輩の言動が天然だからこそいいんじゃないか!
これが計算だったら相当な小悪魔だぞw
おっぱい要員の二人の風呂上がり姿…もっとお願いします。
凸守のアイキャッチ可愛い!
「一色くんも行く?」罪すぎるw
そんな屈託無い笑顔で誘われたら誰だって意識しちゃうっしょ。
端から見ている分にはくみんと一色の組み合わせはないって思うし、
くっつかないでほしいわw
「もしかしてコンビニエンスストアの食料?」十花に禁止されていたコンビニの食べ物。
勇太が言うように、手料理を食べられることに感謝すべきだよね。
十花は有名なレストランに勤めているようで腕前も相当だろうし。
とはいえこの年代にはコンビニ食がそそられるのも仕方ない。
何となくコンビニ食だけの荒れた生活な印象を持っていたけれど、
意外にも純粋バイオな育てられ方をしていたんだなぁとw
田舎育ちの純真少女、ますます可愛さUPな設定だね。
「勇太の匂いがする」異性の匂いをくんかくんかしてそれが心地良いってことは、
深層心理で気に入っているってことだよ。
好みの異性とは、見た目でも性格でもない、匂いだ!(俺解釈)
というわけで、六花自身は気づいていないけれど
着実に勇太へのときめきを膨らませている一幕だよこれ。「ドキドキする! ワクワクする!」その胸騒ぎが何なのかが六花にはわからない。
つまり恋心の芽生え、だよねぇ。
「勇太、目を瞑って…」勇太はドキドキしているようだけれど、
これが思わせぶりな展開ってのは想像できる。
実際のところ甲に五芒星を描かれただけに終わるけれど、
中二病との恋愛の難しさも感じるねw
「勇太」なにその優しく見つめる六花の眼差しは!こうなってくると、二人がくっつくことへの興味が沸いてくるね。
六花はいつ自分の気持ちに気づくのか。
ただそれが成立してしまうと物語として完結してしまう。
ラストに向けてここからどう展開するかは見えないけれど、
最後は好きだと告白して終わるのも清々しい気もするなぁ。
【過去ログ】●
第7話「追憶の・・・楽園喪失」 水着かわいい! 凸守とモリサマ仲良すぎw 六花の涙●
第6話「贖罪の・・・ 救世主」 凸守とモリサマーの対決が勢い増してきてるー!●第5話「束縛の・・・ 十字架」 ※未記事
●
第4話「痛恨の・・・闇聖」 丹生谷が本性解放! モリサマーのほうが可愛いね!●
第3話「異端なる・・・双尾娘」金髪ツインテ後輩キャラ登場! やっぱり残念だった●
第2話 「戦慄の・・・聖調理人」 妄想バトルの再現度すげーw くみんちゃん可愛いね!●
第1話 「邂逅の・・・邪王真眼」 六花ちゃんかわえぇ!色々と胸をえぐられるw