ラインバレルでもカラオケか!Σ(`□´)
ラブコメ要素のある作品では、カラオケは必須なのか?w
JUDAを取り戻したものの、桐山政権による情報操作が継続する中、
世間からは敵害視されたままのJUDA。
ということで、イメージアップのためのカラオケ大会!(なんで!?
魅力的な女性キャラが多い作品では、
こうした閉鎖された空間での女性陣の戦いは見ていて楽しいねw
特に主人公ハーレム状態だとなおさらな!
でもさ、理沙子は幼馴染みで以前から想いを寄せていたのでわかるよ。
城崎も一応は浩一を頼りにしているし、ファクターとしての繋がりもあって、
気持ちがそちらへ行くのもわからないでもない。
でも、美海は一体どこで好いたのだろう?
…と、真面目に考えても仕方ないので、とりあえず正義を叫ぶ主人公ってのは
モテモテなのがこの手の作品のお約束だ!ってことですな。
すでに理沙子と美海が火花を散らし始めていて、なんだかワクワクw
自分がモテているわけではないのに、なんだろね、この楽しさ。
「早瀬くんが得意にしているなら、私もそれを歌うのがいいかなと思って」もうバレバレというか…、城崎のこれはすでに直球っしょw
手強い恋敵の振る舞いに、宣戦布告のように捉える理沙子と美海がまたタマランw
ああ~渦巻いてるなぁ。色々な駆け引きと嫉妬がさw
なぜにそこでウェディングドレスでデュエット?
中の人を考えると、なんだかちょっと悔しいぜ!
カラオケということで能登さんの歌を期待したんだけれど、
浩一の声とエコーで良く聞き取れなかったなぁ。ちと残念。
てなことで、生きていた矢島はやっぱり加藤機関のまわし者でしたとさ。
それにしても城崎を拉致するとは許せんな!
その花嫁は俺のだ!(`Д´)ノ
とまぁ、要約すると今回はそんな話だ。