「初めの曲はもちろん「nO limiT」!」
シトロンの声がランカにしか聞こえない件w
曲紹介からOPへ綺麗にスライド。歓声まで付いてライブ仕様だ!
この曲好きだぜ。
なんというラッキースケベ。
俺の人生でこのイベントはまだ発生していません、神様。
「それ月面ブラでしょ?」この世界では”月面”ってのがすでにブランドのようなものなのか。
そしてやって来ました、温泉。
9話まで見てきた甲斐があったというものだ!
「これが…月面バスト…!」俺のアポロが着陸許可を求めてます。
まぁ、あれだけ服の上からも巨大さがわかるぐらいだからね。
私的にはミユキぐらいでも十分に眼福!
王女はそのままでいいんだぜ?
「バスカッシュ勝負よ!」アイドルがビッグフットを乗りこなせると?
月ではそれぐらいポピュラーなスポーツなのだろうか。
ルージュとダンの絡みなんだけど…
中の人が、ナギと仁じゃないかw
俺の中でワクワク度上昇!
どんどんやれ! もっと派手にね!
「「Running On」を歌い終わるまでの制限時間制」ビッグフットがマイク持っとる…w
曲を流すのではなく、試合しながら生で歌うのか!?
インカムじゃなくてマイク持ってるよw
こうしたなんでもアリ感がこの作品のいいところだ。
「デストローイ!」
「かっこいい…」…え?w
そこでシトロンがアイスマンに惚れると。
って、こっちは
中の人が、ランカとアルトじゃないかw
ことごとく制作は仕掛けてくるわけだな。
いいぞ、もっとやってくれ!
残念ながら遠藤綾さんはスパンキー。
「ダンさん、これライブバージョンです!」コアファンw
しかしアランのおかげで残り時間が正確にわかるのは心強い。
「あたし、敵じゃん。なんで優しくするの?」ダン、カッコ良すぎw
んで、ルージュがマジで惚れちゃうわけだな!
主人公の彼女にはアイドルという図式は不滅です。
「続きは俺たちで歌おうじゃないか、みんなー!」計算されていたエクリップスの引き際。
しかしアランによるフォロー…いや、
明らかにファンとして熱くなっているだけかもしれないが、
エクリップス本人たちの気持ちをも動かした!
今回はエクリップス、そして温泉、さらに試合もあって
いつも以上に密度の濃い回だったよ!
エクリップス結成には何か裏がありそうなところにも期待が募る。