あの真面目で後輩想いの固法先輩は
悪名高きビッグスパイダーにいた過去があった。
え、2年前はペタンコだったの?
巨乳へと成長させたもの、その謎が今明かされる!(そこが主じゃない
ところでさ、
2クール目からの黒子、可愛さアップしてないか?
「この件に関しては、わたくし静観させていただきますわ」
なんだか今日の黒子は落ち着きがある!
こういう冷静な黒子も好きだ。
「あ~んもう、気になる、もやもやする~!」そんな佐天さんに俺がもやもやするー!
「黒妻が戻ってきたのね?」
「ん、けほっ! けほっ! ぇーへっ…」初春の咳払いが可愛い件(そこかよ
「あの頃の美偉は居場所なんてどこにもないって感じだった…」レベル3の固法先輩。
その昔は能力の壁にぶちあたって悩んだ時期もあり、
その時に出会ったビッグスパイダーに憧れを抱いた…と。
悩んだ時って今までの自分とは違う場所に踏み入れたくなるもんだよね。
意外とオーソドックスな理由だけど、
その一歩を踏み出すには勇気がいるもの。
固法先輩だからそんな集団に臆せず入っていけたのだろう。
「居場所…か」そこ、ラヴ禁止。
「過去の自分があって今の自分があるわけだし
その過去が特別なモノだとしたらなおさら…」こだわってしまうのは仕方のないよね。
いいこと言った、佐天さん。
ジャッジメントでは良き先輩として黒子たちを教育する立場にいる固法美偉。
しかし自分たちが見ている今の先輩の姿には、皆の知らない過去を経た姿でもある。
そこは気にしたって仕方ないさ。
昔何があったとしても、今の姿を見て抱いた先輩像になんら変わりはない。心配なのはわかるけれど、そこに首を突っ込むのもどうかな~と。
黒子が静観する姿勢は正しい。
「キャパシティダウン? ちゃんと使ってるぜ」やはりあの機械を故意に渡した者が裏にいたか。
それが今回のボス敵か、それに近しい者の仕業だな。
それより着メロが「蛍の光」ってのはツッコまなくてよい?
「お姉様と私にだって短いながらも積み重ねてきたものが」
どちらの淑女様ですか?w
今日の黒子は、大人な女を醸し出している!
てっきりお姉様ラヴモードに突入かとニヤニヤ待っていた俺が間違いでした。
”口幅ったい”なんて言葉、初めて聞いたわ。メモメモ。
思うんだけど、どうもスタッフの中に黒子好きがいるような気がする。
2クール目に入ってからのオリジナルストーリー、
黒子を可愛く魅力的に見せている度合いが高まった気がするんだよね。いや、むしろ良し。
「これを見ろー!」ダイナマイトw
「わっ、いつの時代の方ですの?」ナイスフォローだ黒子w
このセリフ無かったらこっちが興醒めしていたところだぜ。
新井さんのアドリブ?
「あ~あ、面倒くせぇ」おい、なぜ脱いだ?
「来るな、ドカーンだぞ!?」こっちは小学生かよw
「その革ジャン、さすがに胸きつくねーか?」<2年前>
今やはち切れんばかりじゃないか!
成長したぜ、固法先輩。
なるほど、このオチのためにムサシノ牛乳があったわけか。
俺には見えるぞ、
「固法先輩も飲んでいる、ムサシノ牛乳」という商品が!
飲んでるw
黒子は大きくなっちゃダメだろw
「ミイ、クロ、…猫ですの?」
吹いたw
さて、この事件が最後の敵への布石と考えると、
「キャパシティダウン」の実験をすることで、
学園都市の乗っ取り、または崩壊を画策する者が動いていると推測。
無能力者のまま卒業した者が、学生時代の恨みをぶつけてきたのだろうか。
いやしかし、OPに出てきた女性能力者がラスボス的な位置であれば、
彼女は1クール目の原子力実験炉にいた人物と思われるので、
学園都市の裏事情も知っているはず。ってことは学園都市側の人間。
う~む、わからん…
推測するにはまだ材料が足らないなぁ。
次回予告固法先輩がエロいセリフ言わされてるw
それにしても次回、映像からは何が何やら…w
ひとまず休息回かな。
固法回がひとまず終了ってことで、
今度は寮監さんの当番回があるといいな~。