※価格はAmazon(2010/10/31価格)を参考にしています。
◆2010/11/20発売予定
・DanceEvolution(ダンスエボリューション) [Xbox360]
ゲームショウで見てから購入意欲が高まっているソフト。
ただ、これのために「Kinect(キネクト)」も買わなければならない。
合計で¥4,762+¥12,108=16,870円。
Kinectが高いってのもあるんだけど、
そのあとに続くタイトルが見えないのが怖いんだよね。
もしかしたら「ダンエボ」だけで自分の中でのKinectが終わる可能性もある。
そこが購入に踏み出せない1番の理由。
【公式サイト】
http://www.konami.jp/gs/game/danceevolution/◆2010/12/1発売予定
・モンスターハンターポータブル 3rd [PSP]
体験版をプレイしたけど、初級者向けのロアルドロスでひーひー言ってましたw
友だち2人でようやく討伐した程度のひよっこです。
ガンランス使いですが、スラッシュアックスもたまらんねw
初期PS2版から入って、PSP版も少し触った程度。
私的にはモンハンはちょっと大変作業になってきたな~。
プレイ始めると没入しちゃうんだけどね。
マゾプレイが始まるかと思うとちょっと時間がないところが私的なネック。
【公式サイト】
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P3rd/◆2011/1/27発売予定
・つくものがたり [PSP]
学園+妖怪話のアドベンチャーRPG。
ゲーム自体よりも声優陣に大いに惹かれる作品。
堀江由衣、釘宮理恵、田村ゆかり、能登麻美子、悠木碧、竹達彩奈、
井上麻里奈、小林ゆう、喜多村英梨、小清水亜美、佐藤利奈...
女性陣だけでもかなりなものなのに男性陣も豪華。
あとはシナリオ次第なんだけど、序盤の流れだけでも知りたいところ。
発売近くに体験版が出ればそこで判断したい。
【公式サイト】
http://www.cs.furyu.jp/tsukumono/・俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル [PSP]
アニメが惹かれるから手を出してみたいって気分。
O.I.U.システムによって桐乃がぐりぐり動いてるのを見て惹かれたわw
「O.(俺の)I.(妹がこんなに)U.(動くわけがない)」システム。
一枚絵よりも見ていて俄然楽しいよね。
パック版で2種あるんだけど、場所取るのでソフト単体で安価になったものが出ないかな。
【公式サイト】
http://oreimo-game.channel.or.jp/・ぎゃるがん [Xbox360]
完全にネタゲー。そのバカっぽさを楽しんでみたいなと。
キャラはそれなりに可愛いし、笑いながらプレイできそうw
ただし値段が張るのが欠点。
これで6800は高いなぁ。3000台だったら即買いしてたかも。
値下がりを待つけど、それまでにもういいやになる可能性も高いなぁ。
【公式サイト】
http://galgun.com/●2011/2/17発売予定
・キャサリン [Xbox360 / PS3]
情報出た時からかなり惹かれてる作品。
この中では1番の期待作です。購入の可能性はかなり高いですね。
キャサリン
- 出版社/メーカー: アトラス
- メディア: Video Game
【公式サイト】
http://cathy.atlus.co.jp/「キャサリン」までに他にもう1本ぐらいプレイしておきたい感じ。
3DSが年度内発売だから、2月以降も予定立てておきたいところですね。
ちなみに所持しているハードはDS、PSP、Wii、XBox360。
PS3もそろそろ欲しいけど、据え置き機はほとんど起動させないので
これ以上増やすのもどうかと考え中。
マルチタイトルも多いのでXBox360でまかなえるってところもある。
懸賞とかで当たらんものかとw
余談ですが、私的にはもう据え置き機の時代って終わりそうな気がするんですよ。
自分はかなり昔からゲームやってきたオタクの範疇だろうけれど、
時間がないのと年のせいで、コアユーザーとしてはだいぶ一線を退いた感じ。
腰据えてがっつりプレイよりも、たとえ家の中でも
電源入れてすぐに起動する携帯ゲーム機のほうがプレイしやすい。
据え置き機でしか表現できないレベルの作品を求める気分のときもありますが、
見た目の凄さよりもプレイのしやすさを取るようになってきた自分にはそう思えます。
あと、いずれハード1台で全ソフトがネットからDLできる時代が来ないかな。
64とPSとDCをフル可動していた頃、1つになってくれないものかと思っていました。
ハードがバラバラだと置く場所を確保するだけでも大変。ソフトの箱もチリも積れば。
ハード統合はそこへ至る競争や弊害が多いでしょうけれどね。
話が大きくなってしまうので、簡単に言うとそんなことを思っています。
ゲーム内に意識ごとダイブするバーチャルリアリティな時代はいつ来るんでしょう?w