「食べて・・・」
今回のヒロインは麻奈実!
おっとり口調で地味なところから、桐乃には「地味子」と呼ばれているけれど、
世話好きのメガネっ娘で、可愛い幼馴染みだよね。
てか、なにこの羨ましいシチュエーションは・・・
俺もこんな幼馴染みが欲しかったよ!
「京ちゃんに試食してもらいたいな~って」
いいよね~、幼馴染み。
私的には妹より異性の幼馴染みってのが欲しかったわ。
世話好きで男を立ててくれる麻奈実は希少価値だ。
「はぁ? 構うよ。ダメに決まってんだろ」
え? 何その意外な反応はw
付き合ってない、恋愛感情もない。
けれど誰かに言い寄られたらダメだと一蹴。
何その俺のモノ宣言・・・
まぁ、分からないようで分かる気もする。
京介としては心配なんだろうね。
素直な子だから誰かにそそのかされるってのは嫌なのかな~と。
にしても、思ったことそのまま言ってくれるなぁw
あれ? OPこんなんだっけ?
と思ってこれまでのものを見返したら、
OP絵って毎回変化してたのねー!
軽く変わっていたので分からなかったわ~。
今回大きく変化していたので今更ながら気付いたというw
「抱き枕~♪」
それにしてもこの作品、
太ももへの執着が素晴らしいw
「もうヤッたか?」
俺もこんな元気な爺さんになりたいw
麻奈実の爺さん、ただ者ではないと感じ取ったぜ!
この作品の太ももへの執着(略
「これ、お前が作ったの?」
美味しいうえに作りも精巧。すごい技術の持ち主だ!
和菓子屋の娘として大成するよ。
食べたいなぁ~。商品化してくれ~w
「お前らさっさと結婚しろ~」
そこにいたのか爺さんw
京介はこちらの家族に馴染んでいて、かなりウケもいいようだね。
麻奈実の気持ちもわかって後押ししているんだろうな~。
「もう、2人とも知らない!」
と言いつつも、祖父母からのフォローを内心喜んでいるんじゃないかと。
「京ちゃん、私の部屋いこっ」
この展開から部屋に連れ込むとはw
そうそう、麻奈実って軽く訛りがあるよね。そこもまた魅力的。
この作品の太m(略
「あ、茶柱が立ったよ~」
「そりゃすごい」
なんだこれw
なんかもう夫婦の会話じゃないか!
いいな~いいな~(o゜ω゜o)
「せっかくだから泊まってけ~って」
もじもじしてる! 家族をダシにしたでしょ?w
もうなに、家族公認か! んだよちきしょー
桐乃、機嫌悪いんですけどw
イス蹴飛ばしてるんですけどーw
「そろそろお風呂あがるから、次入る?」
!
「じゃぁ・・・一緒に入る?」
麻奈実がイタズラっぽく囁いてキター!
彼女なりのチャレンジか!
京介がドキッとする様を見たいんだろうね。
自分に少しでも興味があるかを試してみたいという乙女心w
「よーし、じゃあ一緒に入るか!」
反撃キター!w
「あんちゃん、それでこそ男だ!」
弟のノリの良さw
なんだよこの家族、面白いわ!
「俺のハイパー兵器を見せてやる!」
いいぞ京介! ならば俺はハイパーメガ粒子砲を・・・
こういうノリ好きだわ~w
正直、中村悠一の上手さには感心するね。
ところで麻奈実のCVって・・・え、佐藤聡美さんなの?
まさか律っちゃんだったとは!
ちなみにここ、「兵器」って言ったよね? いやなんでもない。
「京ちゃん私とお風呂入りたいってー!」
シャウトすなw これは恥ずかしいw
「ほんとは入りたいくせに~」
爺さん・・・ナイスw
「ばか・・・」
京介の入浴シーンだったらガッカリするところを、
桐乃を持ってくるところにスタッフGJ!
「どーん!」
ここまで確信犯だと、もう拒む必要ねー!w
まぁ、本人の気持ちもあるだろうけど・・・
「私は・・・いいよ」
いいのかよ!
ぐわぁぁ~、なんだよこの羨ましすぎる展開は!!
麻奈実もOK、家族もOK。
あとはハイパー兵器次第だ!
蹴りすぎw
これもう愛情表現だよね~。
「お互い、先は長いね~」
夫婦の落ち着いた会話にしか見えんw
エンディング絵と歌はもちろん麻奈実。
イラスト作家は「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ。
えーと、沙英さん?w
今回も面白かった!
前回が重い話だったこともあり、こうした息抜き回は助かるね。
麻奈実の家族、いい味出てた~w
くつろげる日本家屋の和菓子屋。
おっとり麻奈実が育ったこの雰囲気に、京介ならずとも安心感を得たよ。
弟との絡みも笑えたし、何と言っても爺さんの猛アピールw
こういうイベントを俺も味わいたかったな・・・(遠い目
随所で何度羨ましいと思ったかわからねーw