IS＜インフィニット・ストラトス＞第10話 「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」感想 セシリア可愛い！ 旅館で過ごすドキドキの一夜

「セシリアはエロいなぁ～」

臨海学校に来ているIS学園の面々。
先週は水着回というお約束な眼福回。

しかしそこで終わらないのが『IS』。
今回は旅館での一夜というまたまた楽しいイベントが！
『IS』、わかってるなぁｗ

「この席を獲得するのにかかった労力に比べれば・・・」

セシリアの実力行使っぷりには好感すら持つｗ









「あとで俺の部屋に来てくれよ」

一夏、てめぇー！
とはいえセシリアが思っていることとは全然違うんだろうけれど、
それでも喜ぶセシリアが可愛すぎる！









「えっちぃ下着、着けてるぅ～！」

やる気満々だな、おい！
セシリアはこうでなくてはｗ









「セシリアはエロいなぁ～」

だから可愛いんじゃないかｗ
セシリアの勝負下着は黒。迫られてみたいものだ。









全員、夜這いでもするつもりだったのかよ！ｗ
先客がこれだけいたら、
たとえそういうことで呼ばれていたとしても邪魔されてたね。









「（あっ・・・そこは・・・っ）」

一夏と姉の千冬が同室。
女子にとって千冬は強固な壁。
しかしふすまの向こうから聞こえる怪しげな吐息は・・・

みんなワクワクしすぎだ！　特にラウラｗ









「ほぅ、マセガキめ、年不相応の下着だな」

千冬姉さんの下着チェック。
えぇい、カメラアングルはそこじゃないだろ！
セシリアの「いやぁ～ん」が可愛かったｗ









「お前ら、あいつのどこがいいんだ？」

俺にも今後の参考に教えて欲しい。
どうすればハーレムが味わえるのかを！









「くれるんですか！？」

身を乗り出しすぎですよ、みなさんｗ
まさか箒まで乗っかってくるとはね。





この図、なんかいいｗ









「引っかかったね～、いっくん。ブイブイ！」

箒の姉、篠ノ之 束（しののの たばね）。
ゆかりんボイスってだけで、キャラがだいたい把握できるｗ

天然だけれどISの発明者という頭脳の持ち主。
なんというお約束設定大放出な作品だ。安心する。









「大きくなったね～、おっぱいが！」





ドーン
なるほど、このキャラはゆかりんボイスしかないな！
俺が認めた。









箒専用の第４世代型IS、「紅椿」（あかつばき）。
ここでようやく登場か！

一応メインヒロインである箒。
専用機の投入をここまで延ばしてきたってのは良い展開かもね。
ちなみに俺の中でのヒロインはセシリアだ。









「情報によれば無人のISということだ」

またしても無人機による暴走事件が勃発。
ラブコメ要素が多分にある作品の中で、唯一裏側で進行する謎めいた部分。
これを解決して、１期終了になるのかな？

ISを良く思わない者による犯行なんだとは思うけど、
できればそこに驚くギミックを用意しておいてほしい。









「白騎士って誰だったんだろうね～♪」

千冬だと言っているようなもんじゃないかｗ









無人機の討伐作戦は、一夏と箒がメイン。
終盤にして箒の見どころを持ってきて、
ようやくヒロインとしての貫禄を見せるってこと・・・
なのかな？ｗ





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