「お兄ちゃん、妹のおっぱい触りすぎ!」
阿良々木さん、変態やー
第10話「つきひフェニックス 其ノ参」
「お兄ちゃん、またお出かけ?」
今日はピンクの浴衣、かわいいぞ!
「そんなあられもない姿でウロウロすんなっつってんだ」
暦にはまだうなじの良さが分からないんだ!
まぁ兄としては心配だろうけどね。
「私今なんでお兄ちゃんに脱がされて拘束されて
あげくに押し倒されているのかな?」
俺も聞きたいわ!
一生消えないと言われた傷が無くなっているからといって
浴衣全部はぎ取る必要あるのかいw
しかも肩胛骨のちょい下あたりなんだから、
ちょっと胸元開ければいいだけじゃん。
あ、サービスシーンね。理解した。
「なんで今、どく前にわざわざ胸を触った!?」
阿良々木さん、変態だろ!(前からだけどw
目の前にあったから触った? それなら仕方ない。なわけない
こんなん見せられたらドーナツ食いたくなってくる!
忍のドーナツ好きはミスドのOKも出るほどなのか。
久々にポンデダブルショコラ食いたくなってきたー
「あーもう! うるさしうるさし!」
以前出会った怪しい2人がなぜ阿良々木宅に来ているのか。
しかも暦を前にしても動じないということは、狙いは中にいる者?
まさか月火ちゃんを狙って!?
え? え?
おい・・・、上、無いじゃないか
もうあの可愛らしい笑顔が見られないと思うと、
暦と同じく俺も怒りが沸き上がってきた!
「あなたはよくよく不死身の怪異に縁があるようだね」
良かった、再生したのか。
月火は不死鳥フェニックスの怪異に憑かれていて、
しかも暦の妹ではないとキッパリ言い切って去って行く2人。
傷が無くなっているという振りはこういうことだったのか。
副題が「つきひフェニックス」なので何となく感じてはいたけれど、
上半身が吹っ飛んだのは衝撃だったなぁ。
妹ではないというのも衝撃発言だけど。
ブリキ絵GOOD! すげーかわいい
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