謎の彼女Ｘ 第8話感想 卜部の胸を触るドキドキ感が楽しめる回！

「夢の中の感触と比べてどお？」

夢で見た卜部の胸の感触が忘れられない。
そんなときに２人っきりとか、もう頭の中はおっぱいだらけ。
触りたい、触れない、さぁどうする！？

第8話「謎の感覚」

「今日私だけしかいないの」

何気なく赴いた場所に卜部の自宅。
これはもう２人っきりのパターンだ！
よくある展開だけど、この２人の場合は予想が付かない。
わくわくしてきましたｗ









バーン！
タートルネックのセーターってたまらないよね。
ボディラインばっちりだから、卜部の巨乳も強調される！

夢で触れた感覚も残っている卜部の胸。本物が目の前にある！
これもう生殺しでしょｗ









「どさくさに紛れて何しようとしているの？」

落雷で密着したチャンスを活かせず。
パワーも俊敏さも卜部のほうが上だから、
強引に攻めてもすんなりかわされちゃうんだよね...（涙）
この際、正直に胸触りたいと言ったほうがいいんじゃないかと。









「舐めて」

その方法があったかｗ
自分で触って唾でその感触を伝える。これちょっとずるいよなぁ。









「何も泣かなくてもいいと思う」

おっぱいは夢と希望なんだ！
年頃の男子にとってどれほど触りたくて仕方のないものか。
どんな感触なんだろう、いつ触れることができるんだろう、
そんな期待と不安をおっぱい１つに抱く、それが男子高生だ。

唾を通した感触とはいえ、それはまさしく本物の胸。
感動の涙なのさ・・・









「もしあなたが望むなら、直接自分の手で触ってもいいわ」

卜部が天使に見えた！
椿のあまりの感激っぷりに気持ちを突き動かされたのか、
自らＯＫサインを出してくるとか。
卜部の武器は、この飴と鞭の使い分けの上手さだね。









「３つ数える内に触らなかったら今の話は無しにするわ」

うお～い！
それはまずいとか２人の気持ちとか、純情っぷり発揮しちゃうのもわかるけど、
ここは触っておけ！　俺が許す！
さぁ触れ、椿いけー！！




「１」




「２」






「ごめん卜部！」

いったあぁぁぁ！！
椿が男を見せてくれた！　ナイスだ、よくぞ触った！
でどうよ？　心音の感想とかいいからｗ









「ちょっ・・・椿くん！」

思わず押し倒してしまうのは仕方ない、これもう止まらない！
男が獣モードに入ったら衝動を抑えきれないよ。
さっき言ってた２人の気持ちとか、全部キャンセルっすｗ









「卜部の・・・耳」

椿くん、マニアックだった。

好きな子はパーツ１つ１つ攻めたくなるよねｗ









「卜部の・・・唇」

よ、よし、いけ、いってしまえー！










涙ずるい。
でもここで止まるのが椿らしいし、この２人ならって感じはした。
卜部が好きだからこそ困った態度にも敏感。
思わず衝動が抑えられてしまうのもわかる気がする。
椿は逃げ出すように帰ってしまったけれど、もう一歩先まで行けた気もしたなと。









「あなたが私の感覚を変えたのよ」

耳を触ると涙が出るようになった。
う～む、わからんｗ

唾とは別に、何か新しい感覚が芽吹いたと。
卜部にとって新鮮な変化が椿によってもたらされたってことで、
それだけ卜部における椿の影響力も大きいってことなのかな。
開発されちゃったんだね。

いつかエッチするようになったらどうなっちゃうんだろなぁ。
こう見えてラブラブだから卜部が離してくれなさそう。
「卜部、これ以上無理！」「だめ、私まだ満足してない」
それはそれで大変な椿が目に浮かぶｗ

まったく、この作品はじわじわすぎる！
でもこの純情な展開が楽しいんだよね～。









え、次会予告なにこれ・・・
卜部（？）の髪型がなんか可愛くなってるー！
ほんとこの作品は毎度楽しみでならないｗ




【過去ログ】
●第5話感想　卜部の日焼けした水着姿にグっときた！




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