「ダークマター・ブレイズ!」
中二病の戦いは凡人には見えない巨大武器での攻防戦。
魔法もスキルも出し惜しみなく繰り出されるのだ!
お姉さんもくみんちゃんもいいキャラだ。
「ハイリヒ・ヴァッサー!」なんでも武器にしてしまう、それが中二病。
それでも可愛い女子高生が起こしに来てくれるだけで勇太は十分マシだーw
「キメラには不可視境界線を探し出す力があるはず」猫に羽と蛇みたいなものつけてキメラっすかw
飼いたいようだけど同居のお姉さんが猫アレルギー。
アバンでお姉さんらしき人に追われていたし、今回早速登場くるか!
「来るか、俺のリア充展開」クラス1の美少女であろう丹生谷(にぶたに)さん。
駅で会ったことを覚えていたとか、そんなこと言われたら期待しちゃうw
クラス委員長同士でこんな可愛い子と二人の時間が作れるとは
すでに勇太はリア充展開してると思うんだけどw
「はー、びっくりしたー」素で驚く六花ちゃんのこのシーン、可愛いw
てか「りっか」なのね。前回はずっと「ろっか」だと思ってた。
「ウェルカム トゥ ダークサイド」これが六花ちゃんの部屋かー!中二病というより考古学者の部屋的なw
そっち系を掘り進めていくと、この手のオーパーツ類に行き着くんだよねw
「富樫くん、そういうの好きなんだねー」
新キャラの五月七日(つゆり)くみん。
勇太を微笑ましく見ている様子がいいね!
この子も可愛らしい雰囲気たっぷりだなぁ。
俺なら丹生谷さんより断然くみんちゃんだな!勇太の中では中二病的な意味で浮かれていたけれど、
くみんちゃんは単に男の子が銃に惹かれる様を言ってるんだと思うよ。
「総員脱出!」
六花ちゃんのお姉さん登場!やや釣り目で厳しそうな雰囲気だね。
恐れをなした六花ちゃんがベランダから脱出、
それを物ともせずに追いかける姉もまたアクティブだなぁw
「アバロン・スマーッシュ!」階下の勇太の部屋で姉妹バトル勃発!
本棚を足場に空中からの足技を繰り出そうとしたのか!?
蛍光灯に頭ぶつけて自滅する六花ちゃんがなんともw
「二年前、この団地のベランダで録音されたものだ」勇太の黒歴史がばっちり録音されてるw
このお姉さん、なかなかのやり手だな。
自分は猫アレルギーなので六花が拾ってきた猫の面倒を
代わりに見て欲しいという頼み。いや脅迫w
こういう人を敵に回すと怖いぜ。
「ブラッディ・プリズン!」この妹にしてこの姉か。
手の内などとうにバレてるってぐらい妹の行動を読んでいる。
むしろ仲の良さを感じるんだけど。
「なんか楽しいね、ホラー映画みたい」くみんちゃん、結構天然だった。一緒に逃げなくてもいいのにw
ボイスレコーダーを持ち逃げした勇太と、
猫をかばって逃げる六花をまとめて追ってくる姉。
直後、姉による遠方射撃(お玉)でくみんちゃん撃沈!w
「ヴァニッシュメント・ディス・ワールド!」六花がついに邪王真眼を解放!
おおお、なんかすげー演出! すげー武器出してきたぁぁぁ!
「ダークマター・ブレイズ!」姉も巨大な武器を手に応戦!
白熱した戦いになってきたー!
実際はお玉と傘だけどw
六花の脳内では巨大武器と特技が繰り出されている。
これぞ中二病!
「メルガル・ブラスト!」
「ガン・ティンクル!」凄まじい攻防戦に、思わずこれも本当なのかと思えてしまうw
妄想の具現化、面白い!
※技名は聞こえたままに書いているので間違いあるかも。
「いい加減にしろ!」ですよねー。
中二病には困ってるだろうけれど、
可愛い妹と遊んでくれるいいお姉さんじゃないかw
2話も大変楽しめた!
六花は可愛いままだし、姉もいいキャラで、
互いに本気で憎み合っているわけではない関係がいいね。
新キャラのくみんちゃん、この子はかなり好印象だ!
【過去ログ】
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Ep1 「邂逅の・・・邪王真眼」 六花ちゃんかわえぇ!色々と胸をえぐられるw