「ロイヤル・レボリューション！」
六花が自ら部活設立に乗り出す。
もちろん中二病的なアレな感じのｗ
そしてやってくる新たなる中二病の使い手！
「ロイヤル・レボリューション！」
六花が自ら部活設立に乗り出す。
もちろん中二病的なアレな感じのｗ
そしてやってくる新たなる中二病の使い手！
「しょうがないな、食べてやるよ」
間接キスをクラス中にばっちり見られた。
この瞬間から噂になってもおかしくないレベルｗ
丹生谷（にぶたに）さんが何気に食いついて見てたけど、
勇太に興味でもあるのかな？
「あうっ！」
そうなると思った。分かっていたのに笑ったｗ
もうね、六花ちゃんの短いうめき声が可愛いすぎる！
六花の設立した「極東魔術結社」。
そしてくみん先輩は昼寝部。どんな部だよｗ
なぜか合体させて部員集めに躍起になるものの、そりゃ誰も来ないわなｗ
「かわい子ちゃん選手権NO.1だぞ」
チアコスと聞いて俺が黙っちゃいないぜ！
私的には丹生谷さんへは興味薄いけどチアコスで激UPだ！
そこへ六花ちゃんもｗ
人見知り激しいのに何にでも興味持つチャレンジ精神はいいね。
「シュバルツ・ゼクス・プロトタイプ・MarkⅡ！」
演劇部の即興劇の練習に大変興味を持った六花。
これはいつもやっているソレに近しい雰囲気あるねｗ
いい線いってたけれど、やっぱちょっと違うのか。
「凸守早苗（でこもり さなえ）、ここに推参！」
金髪ツインテに起こしてもらえる世界線に俺は飛びたい。
六花の弟子（サーヴァント？）と言うだけあって、
こちらもかなりのモノをお持ちのようで。
中三ってことで年下キャラ。六花以上にぶっ飛んでるなぁｗ
「キャサリンでぇす、この子の中にいるもう一人の人格デス」
またすぐバレる嘘をｗ
活動を認められるには部員があと一人足らないと言われ、苦肉の策。
先生に英語で質問されて何も返せない六花ちゃんが、苦し紛れ過ぎて可愛かったｗ
「爆ぜろリアル！」「弾けろシナプス！」
シナプス弾けちゃったらダメだと思うんですがｗ
そして今回も始まった、中二病世界での戦い！
凸守のミョルニルハンマー負けてない！
すげー空中戦だと思ったら、畳の上で転がりながらだったとか面白いｗ
思わずなるほど！って思ってしまったよ。
「なんだその変な本は」
この世界のあらゆる事象について書かれたという胡散臭い書。
この後、丹生谷さんが勇太たちを遠くから見つめるシーンがある。
この時は勇太に興味があって嫉妬の目を向けていたと思っていた。
…が、真意は違っていた。
「今入部届け出してきた！」
なんと丹生谷さんが六花の設立した部活に入部を決める。
あまりにも突発的で、最初は勇太目当てだと思ったよ。
また主人公モテモテかと。
しかし見直して気付いた。
凸守があの分厚い本を説明する時、「モリサマーの書いた書デス」と言った。
丹生谷森夏。森夏、モリサマー。
つまりこの書は丹生谷さんが書いたもので、彼女の黒歴史が詰まっていると推測。
あの時、勇太ではなく本を見ていたんだろうね。
入部した理由は、こっそり回収しようと企んでいるんだと思う。
ってことは丹生谷さんも昔は…
面白くなってきた！
【過去ログ】
●第２話 「戦慄の・・・聖調理人」 妄想バトルの再現度すげーｗ くみんちゃん可愛いね！
●第１話 「邂逅の・・・邪王真眼」 六花ちゃんかわえぇ！色々と胸をえぐられるｗ
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