「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの」もう出だしでピンと来るw
かつて中二病だった方々なら当然暗唱したよね!
ドラマタさん、まさかここで使われるとはね。
「もう、富樫くんには言いにくいよー」丹生谷がなぜこの部に入ったのか勇太には謎。
こんな意味深な攻撃食らったら俺のこと好きじゃね?と思うのは必至w
「クラス1の美少女が俺を好き」という甘い夢を見るのも男子高生だ。
残念ながら先週の段階で丹生谷の算段は丸見えになってしまったけれど。
お話的にはそういう流れでヤキモキさせたかったのだろうけど、
モリサマーは安直過ぎたかな。読まれるのもまた計画の内か。
「出てきたのは書物が一冊」
男子高生のベッドの下を探索しちゃいけませんw
六花ちゃん、顔真っ赤にしながらも興味津々。
こういう普通の女の子っぽいところがまた六花の可愛さだよね。
「異世界に行く方法だ」すげー食いついた!w丹生谷が家にやってくる日曜、邪魔をしてきそうな六花をあらかじめ排除。
勇太の書いた闇ノート(黒歴史ノート)を疑いもせずに乗っかるとは純真すぎるw
それだけダークフレイムマスターに従順なんだろうな。
「こんなの誰が書いたのかしらぁぁ!」凸守が持っていた『マビノギオン』。
やはり丹生谷の狙いはこの書物だったか。
丹生谷 森夏=モリサマー。
クラスNO.1美少女にも中二病時代があったというオチ。
清楚系よりもこっちの丹生谷のほうが面白いんですがw「いい? 誰かにしゃべったら呪い殺すわよ!」180度キャラ変わったw
勇太のとはちょっと路線が違って、丹生谷は魔術系。
占いのさらに深入りした世界へハマっていったタイプだね。
「きちんとコピーを取って置いたのデスよ」その場で焼却したものの、凸守はコピーがあると告白。
それだけ執着していれば、当然のごとく持ち歩き用と保存用はあるよね。
それを知った丹生谷がまたいい顔するなぁw
清楚系の化けの皮が剥がれる様はなんて楽しいこと!
「行くわよ、中坊!」今日の中二バトルは丹生谷VS凸守!
丹生谷のこの武器何!?
ビーム砲もあるし盾にもなる攻防一体型とはやってくれる!
残念なことに技の名前が聞き取れなかった。シンブルロック?
公式で毎回新技は名前を公開してほしいなぁ。
清楚系で通していた丹生谷が爆発したのが楽しかった!今までまったく興味の沸かない対象だったけれど、
これで一気に株が上がったなぁw
【過去ログ】●
第3話「異端なる・・・双尾娘」金髪ツインテ後輩キャラ登場! やっぱり残念だった●
第2話 「戦慄の・・・聖調理人」 妄想バトルの再現度すげーw くみんちゃん可愛いね!●
第1話 「邂逅の・・・邪王真眼」 六花ちゃんかわえぇ!色々と胸をえぐられるw