「本当にあった、私のクローン計画」
研究所へと潜入することになった美琴。
そこで知ったクローン計画に驚愕する・・・
- ◆アニメ
「本当にあった、私のクローン計画」
研究所へと潜入することになった美琴。
そこで知ったクローン計画に驚愕する・・・
「私高校生。長幼の序は守りなさい」
ローリングソバットｗ
このジト目っ娘、高校生だったのか！
一応、美琴は従順に従うんだねｗ
高ぶるとタメ口になっちゃうあたりは美琴らしい。
んで彼女がマネーカードをばらまいた理由は、
路地裏でおこなわれるはずだった実験を阻止するため、と。
うーむ、まだ真意がわからん。
「布束砥信（ぬのたばしのぶ）、高等部三年生」
布束は医学に精通した製薬会社の研究員だった・・・。
幼少の頃と思わしき布束が可愛いぞｗ
三つ編み佐天さんキター！
もう今回はこれだけ見られて満足っす。
カード探しは春上さんのほうが枚数が上・・・威厳がｗ
噂好きの自信崩壊じゃないかｗ
「おねえさまあああ！」
黒子、変態すぎる！ （褒め言葉）
「およそ14日でレールガンと同様の人体を形成」
美琴は14歳だから１日で１歳か！
すげーぜ、クローン技術・・・
ぜひ初春と佐天さんを量産して俺にください<ｷﾘｯ
「私の劣化版しか作れないってこと？」
樋口製薬・第7薬学研究センターへ単身乗り込んだ美琴。
そこで目にする、DNAマップを使った自分のクローン計画。
レベル５のクローンは平均してレベル２程度にしかならない？
初春と佐天さんは美琴のクローン以下ですか！
てなわけで、計画は途中で凍結。それを知ってひと安心。
でもシスターズは現存するんだよねえ。
てっきり帰り際で鉢合わせるかと思ったけれど、
はたして美琴とシスターズはいつ出会うのか・・・。
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