2013年10月28日 - 革命機ヴァルヴレイヴ 「ここは俺が作られた場所だ」舞台は宇宙から地球へ。大気圏突入で着陸点を大きくそれた場所はドルシア領。敵陣の中へ放り込む展開とは面白くなってきた! 「我々のスパイを潜入させる」移動手段を失ったため、ドルシア艦を奪取しようと画策。任務遂行はサキとアキラ!おお、アキラちゃんの出番が2ndになって増えてきていい感じだ。サキとアキラの対話ってのを見てみたい。でも話は合わなさそうwアキラのクラッキングスキルはこういう時、非常に役に立つよね。「可愛げがないからでしょ?」潜入メンバーにアキラを選んだことに異議を唱える生徒らを見ると、意外とアキラは男子にも人気があるんだね。その様子にサキは自分が心配されないことへの不満を漏らし、タカヒに突っ込まれる。サキとタカヒのこの関係がいいw「カルルスタイン機関の者だな」3人が辿り着いたのはドルシア軍のエージェントを育てる極秘施設。対峙した少年が無言のままサキに発砲!けれどマギウスのサキは不死。既に聞いていたアキラは初めて見るようでおどおどして可愛らしい。この時、ハンカチ渡されたシーンで驚くサキが妙に印象に残った。人に優しくされるのに慣れてないのかな。性格は違えども二人はどこか似ているのかもしれない。「久しぶりだね、マリエ」ハルトを怪しむマリエが一号機に無断搭乗。ガイドプログラムのピノはマリエを見て瞬時に馴染み顔と判断する。5年前から友達?だがマリエには2年前以前の記憶がなく、ピノのことも知らない。「ルーンを食べた」とはなんだろう。ピノがマリエのルーンを食べたからマリエは記憶を喪失したらしいけれど、もしやマリエは一号機の前パイロットだったとでも言うのか?それともピノの実体側との交流があったのだろうか・・・。「全部教えて」ハルトに見つかったマリエは、逆に詰め寄って問い質す。マギウス以外にマギウスのことは秘密。仕方なくハルトが白状し始めたところで、銃声とともにマリエが。どう見ても即死だ。相変わらず躊躇なくやるなあ、エルエルフは。「まさか・・・」マリエ、起き上がったぞ!?ピノとの会話時にマリエもマギウスの可能性がありそうだとは思えたけれど、やっぱちょっと意外だ。以前から脇役にしては出番があるとは思っていたけれど、まさかここでマリエにスポットが当たり始めるとは思わなかったよ。んで、次回のサブタイが「マリエ解放」だと!?何が解放されるんだ・・・?【関連記事】●第14話「大気圏の兄妹」※未記事●第13話「呪いの絆」※未記事●第12話「起動する異端者」 ついに6号機が! ってここで終わるのか!●第11話「軍事法廷第54号」 ハルトがショーコ父を殺害、サキ結婚しよう!●第10話「恋の選挙公約」 ハルトとサキがエッチしちゃうとかなん・・・!●第9話「犬と雷」 ついに5号機も起動! え、そうくるー!?●第8話「光の王女」 エルエルフかっこええw ロリ姫様キター!●第7話「瓦礫の下のハルト」 またハーレムか!と思ったら眼鏡っ子が爆死・・・え?●第6話「サキ・カムバック」 サキは意外と濃かった! エキスはエロいよw●第5話「歌う咲森学園」 なぜ歌ったしw●第4話「人質はヴァルヴレイヴ」 学生たちだけの独立国だとお!?●第3話「エルエルフの予言」 入浴シーンでチラ見えキター! 銀髪が高スキルすぎる!●第2話「666を超えて」※未記事●第1話 ※第1話感想まとめ 記事Tweet