「涼宮ハルヒの憂鬱」の放映が終了した。
なんとも怒涛の14話。

アニメが放映される前。
”原作がライトノベル”、”キャラがいとうのいぢ”。
正直ラノベを読んでいなかった自分としては「へ~」としか言いようが無かった。

「四の五の言わずに観なさーい!」

そんなハルヒの声が聞こえたのだろうか。
自分がこれほどハマってしまうとは予測できなかった。
各方面での盛り上がり方もうなずける。

人気者だな、ハルヒ!
このアニメの素晴らしさを上手く説明できるヤツがいたら
俺にところに来い。代わってやるから。

というわけで、全編をザックリと振り返ってみようと思う。