これが本当の最終回!
なんだかんだで今期は「けいおん!」がアニメ業界を賑わしてくれましたね。
彼女たちと会えなくなるのは寂しいです。
「さぶい~」女子高生が鼻を垂らすんじゃないw
これが唯クオリティなのか!
「失望した!」はめる前からわからないのかこの娘はw
ったくなんだよその目は!
可愛いじゃないかこのやろー(*´Д`*)
「日曜日、うちで鍋しようよ、鍋!」しかし全員、丁重にお断り。
仲良く1つにまとまっていた軽音部が、ここへきてバラバラに…
なるほどね、そういう流れか。
おそらく最後は”やっぱり軽音部のみんなが一番だね!”という
ラストを飾るわけですね。わかります。…と、この時点で展開は予測できる。
でもそれぞれが1人になったとき、どんなことをするのかは見たみたいものだ。
律の乳首が丸見えじゃないか!w
誰だよ、これ書いたのw
澪の創作の邪魔しすぎですよ、お二人さん。
「大丈夫だよ、ちゃんと前掛けしてあげるしー」
「じゃーいいですけど」全員が無言で「いいんかい!」というツッコミをしたわけかw
良いわ、無言ってところがw
こういうやり取りが日常化しているからこそ、もう言葉にすら出さない、
そのぐらい慣れた空間がここには出来上がっているんだろうな~。
「あの… 今日は…ここで!」なにそのちょっと恥ずかしがる雰囲気は!
しかも理由も話さず去って行く…。こ、これは…
「もしかして、彼氏とか」なぜそこで律が反応する!?
前髪下ろしてると、律か唯かわからんな…
「あ、遊ぶ?」ネコが好きなのか苦手なのかw
預かったネコのためにオモチャ買ってくるって責任感ある娘だよ~。
うわぉ~!
三つ編みムギちゃん、かーいらしーぜ!
どうやら本格的にバイトに目覚めた模様。
以前みんなでバイトしたときも1人楽しそうだったからなぁ。
でもバイトに取り組む姿を見ていると、決して興味本位だけではなく、
働く喜びってのを実感しているようで、いい娘だな~って思うよ。
タイムカード1つで喜んじゃって…(*´Д`*)
冬の日、どんなに寒くてもボクは幸せ
白い空気弾ませて駆けてくキミを見てると
切りそろえた髪がとても似合ってる
でも前髪を下ろしたキミの姿が見てみたい
なんだか従順だぞ律! 乙女心が点火し始めたか!
なるほど、このラブレターが気がかりだったんだね。
でもなんか歌詞みたいな詩だな…
って思ったら、手紙のオチが想像できた。
普通、ラブレターにルビは振らんだろ…jk
「ごいっしょに…(ピコーン!) ポテトもいかがですか?」ムギちゃん笑顔モード突入!
「じゃあポテトも」
なんというギアスw
その目は武器だ!
澪って形から入る娘なのかな。
歌詞を書くために1人冬の海へやってきて、
一体どんな演歌を作るつもりなのか?w
失意、困惑、疑念、孤独…
それぞれが思い悩む中、1通のメールが。
一度はみな単独行動を取るものの、唯のメールで集まり始める…
唯はみんなを暖かくするパワーがある
ということなんだろうね。
予定調和な展開だけど。
でも軽音部らしいほんわか空気でシメってことで、良かったんだと思う。
これを番外編としてラストに持ってきたのも分かる気がするよ。
これにて1クール続けてきた「けいおん!」のレビューも終了~。
いつの日か、武道館で会いたいものです。
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