サブタイ長げーよw
まぁ、初春も左天さんもカワイイから良し!
アルミを爆弾に変える犯罪が勃発と、ようやく事件らしい展開になってきたぜ。
「結構です!」美琴はジャッジメントに実は興味津々なのかな?
それにしても黒子は愛しきお姉様を相手に
結構ズバズバ突き離すようなことを言うよね。
ジャッジメントに誇りを持っているんだろうなと感じた一面。
「スカートの下に短パンを履かない!」それには同意する。
ただ、黒子の色気先行の下着はどうかと思うけどw
ジャンボフルーツパフェ…
これをその小さな身体にすべて摂り込んでしまうというのか!
げに恐ろしきは女子の胃袋w
きっと初春は食べても太らない体質。それなんて唯?
ここでテーブルの上の腕章にピピっとキタYO!
前振りといい、今回はそういう話かと感知。
「あ~パフェ…、あ~…!」たまらんわ!
なんかもう、完全に豊崎ボイスに参ってますね、自分w
ふと見せた羨ましそうな視線が良い。思いのほか事件性のないジャッジメントの仕事に、
返って翻弄されることになる美琴。
常盤台のエースも普通の女子と変わりない、
そんな美琴の側面を見せるのには良いお話だと思える。
俺、ジャッジメントに志願したい(゚∀゚)!
これが「To LOVEる」なら次のシーンで顔面騎乗。
「これは生えているんじゃありません」
生えているのかとw
むしろ初春の元気メーターぐらいのリンク具合だと思っていた。
すげー気になるなぁ。なんだろうな~その花。
「学園都市って基本、家族と離ればなれじゃないですか」
ここからのセリフに、
サブタイ長げーと言った俺、反省。
ジャッジメントの精神にちょっと心打たれたわ。
何この素敵都市。
ここで犯罪が起こるとか考えられないんですけど!
余談ながら今回、引きのシーンでは作画の下降を感じた。
でも他のところはいつも通りなので、スケジュールが厳しいときはこれでいいと思う。
全体が崩れるより全然マシさ。
おっと「アスラクライン2」の悪口はそこまでだ。
「もっと早く来いよ」お前は何を言っているんだ?
イチャモン付けてきたほうが悪いが、こいつもこいつだと。
ジャッジメントはお前のお母さんじゃない。
ところでこの振りはなんだろうなと瞬時に思考が巡った。
これまで見てきて、この作品には無駄なシーンがないと感じているんだよね。
これも必ず何かの伏線だと。
「なんでこんなの履いてんだ~?」無邪気すぎだろ、子供w
今のまま体が子供になって、俺も無邪気っぷりをアピールしたいぜ!
誰かアポトキシン4869をください。
「なにゆえ、あのような濡れ濡れのぐちょぐちょに?」黒子はいちいちエロいなw
「お姉様…!」声のトーンが変わったw
ほんと黒子は面白い!
吹き出してしまうぐらい愛すべきキャラだw
「隅から隅まで、ずずずい~と見直してくださいまし!」アホだろw (誉
おっと危ねぇ、今回はCパートがある!
解決せずにまた煙に巻いて終わりか~と思っていたけれど、
ここから本格的に事件勃発なのかな。
次回予告
やはりあの一連のいざこざは伏線として活かされていたか。
犯人は確定したようなものだけれど、問題は動機。
冒頭で表示されたバンクのデータの写真を思い出し、
目つきが犯人の男と似てるな~と感じたのは思い過ごし?
その女の子には入院中でアリバイがある…
憶測だけれど犯人はその子の兄で、
妹を入院させた何かがきっかけで犯行に及んでいる…とか?
「能力とちから」というサブタイからでは、
単に己の能力に陶酔しているだけの男なのかもしれないけれど。
何にしても楽しくなってきそうだ。
でも初春は危険な目に合わせないでくださいよ?