「今回のターゲットはあなたですのよ、初春!」
俺の初春をターゲットにするとはイイ根性してるじゃねーか(`Д´)!
犯人とっ捕まえて、スッキリさせてくれ~!
「あんまり無理しないようにね」
「え”!?」声のトーン変わったキタコレw
のっけから黒子のハイテンションで引き込ませてくれるぜ。
俺も席の後ろから初春の背中をペンでこついてみたい(*´Д`*)
「だってあいつらが来るの、いつも事件が起こってからだろ?」何かが起こってからじゃないと動かない、
警察をジャッジメントに置き換えればよく分かる。
でも、もう起こっているんだから通報すればよくね?
そもそもイジメなんて個人で動かなければ何も解決しないだろうに。
「あ~、んもう!」俺も初春のお花畑にアゴを乗せてみたい!(*´Д`*)
「私はな~…みたいな」4人の中で1人能力者ではない左天さんも、
やっぱりどこかで疎外感的な意識を持っているんだろうね。
左天さんは羨ましさが先行しているけれど、
グラビトン事件の犯人のほうは、
嫉妬から恨みへと変貌した一例にすぎないんだろうなと。
この作品では”能力”という目に見えてわかる確固たる差があり、
本当にこうした世界があったら、
もっといざこざが生まれていると思えるのが悲しい。「レベルアッパー?」”都市伝説”らしいが、後々本当に出てくるんじゃないかと推測。
それを使った左天さんがラスボス。
んなわけない。
なにこの優しい笑みの黒子は!
大好きな美琴が目の前にいるのに襲わないの?w
いつも闇雲に襲いかかるわけではないのね。
事件のほうが心配ではあるものの、
このわきまえている姿勢から彼女の真面目さを感じるな~。
「ムリムリ、ムリです~!」初春はからかい甲斐があるなw
ていうか、左天さんの挨拶スカートめくりはいつから始まったんだ?
この2人の出会いも知りたいな~。
「見せないでください! めくらないでください!」豊崎ボイスの焦り声は何か俺をかき立てる!
「なんであんたがここにいるのよ!」まさかの当麻。
あれっきり出てこないものだと思ったけど、この先も結構出番あるのかな?
「メガネをかけたお兄ちゃんが、お姉ちゃんに渡してって」受け取っちゃ、らめぇ~!(>_<)
ターゲットを初春にしたことも憤慨だが、小さな子すらも巻き添えにする
その卑劣な行為は許せねぇな、おい。
「逃げてください、あれが爆弾です!」初春は少女の盾に、
そして美琴が体を張ってレールガンで止めにかかる!
…が、コインを落として間に合わず。
な~るほど、それで当麻か。
この盾→盾→盾の流れにテンション上がった!
あ、美琴に見つかったw
こりゃ完全にお仕置きタイムだな。
よし、俺が許すからフルボッコで頼む!
やはりこうでなくては!
スッキリするわ~。
「ありがとうございます! ふん! ふん!」鼻息荒いぞw
マジでこのキャラで新井里美さん人気は浮上するなw
「みんな無事だったんだからそれで何の問題もねーじゃんか
誰が助けたかなんて どーでもいいだろ」当麻、カッコ良すぎだろ!
何これ、今日は当麻回なの?w
これ観たら当麻主役の「禁書」を観直してみたいと思ってしまう。
次回予告…よし!