能力について学んでいる最中、左天さんはどこか寂しげ。
普段の笑顔も眩しいぐらい可愛いけれど、こんな表情がまた美しい!
「てっとり早くレベルアップできる授業してくれないかな…」手を頭に乗せるだけで能力を引き上げてくれるような方に俺も会いたい。
何でもいいから人より優れた能力を!
…て、それ世の中の全員が思ってることだよね。
それができないから努力するんじゃん。
「よかったら一口どお?」この後の黒子が想像できてワクワクしてくるw
「(その手があったとは、黒子一生の不覚ですわ…!)」黒子ひらめいた!
頭がいいのか弱いのか…w
「ばかばかばかっ 黒子のばかっ!」
俺なら今食ってるのを破棄してでも別のを買ってくるぜ?
初春、風邪で寝込む。
そうか俺の風邪は初春から感染したのか! 納得した。
1つ違うのは左天さんがお見舞いに来なかった点だ。
「はぁ…! はぁ…!」これなに、どういう心境なのよ?w
カワイ子ぶっているお姉様なんて見てられないですわ!って感じかな?
「あたいの能力はフラックスコート」それより今時バラの刺繍が入ったジャンパーって売ってるの?
「高レベルの能力者になりたいって思わない?」
思うんだけど、みんなが高レベルの力を手に入れたら、
果たしてそれは高レベルなのだろうか?
みんなが横並びになる世界がいいの?
そんな世界にたくさん人がいる意味ってあるの?
なんて哲学的なことを話すつもりはないけれど、結局のところ
能力に差があるからこそ人それぞれの個性が活きてくるんだと思う。力という能力が高くなくても、別な部分での能力がきっとある。
隣の芝生が青く見えるだけで、他人を羨ましがっているうちは
自分の持っている能力なんて開花できないと思うんだよね。
この作品、”能力”という非現実的なフィルターがかかっているだけで、
現実世界の”能力”に置き換えると、強烈なことを題材にしているな~って思うよ。
左天さんノースリーブ!(*´Д`*)
番組のラジオを聞くようになって
左天役の伊藤かな恵さんの声もいいな~って思うようになった。
なので左天さんもお気に入りです!
豊崎さんのテンションもサイコーだし、
俺の好む2人がパーソナリティってそれなんて天国?
ほんとラジオは毎週の活力!
「隠しリンク…?」ああ~左天さんが見つけちゃったよ…
能力に憧れる彼女が手を染めてしまう可能性は高い。
どうか早まらないでほしい~!(>_<)
次回予告次回は左天さんの鎖骨と腋ですね(゚∀゚)!