「どうしよう…能力だ…」
佐天さん…つこうたか!Σ(`□´/)/
なんという災難の始まり…
題名から察するに、
これは「サイレント魔女☆リティ」のお出ましだ!
…かつてそんなことを記事にしたこともありました orz
浮かすならそっちのスカートの娘にしろよ…
そう思った視聴者はマジョリティ。
「もういい加減にしてほしいですわ」
レベルアッパー大安売りじゃないかw
さっきから黒子しか現場に出向いていないけれど、
ジャッジメントって何人いるの?
もっと大人数で対処すればいいのになぁ。
「大丈夫ですよ、誰も見たくないですから」
なんという辛口w
見たいかどうかと問われれば、見たいだろ。
「うっ! ぁぁぁ"ぁ"~…」
豊崎ヴォイスだ!って感じがしたw
豊崎さんのこうした変声が好きな俺はマイノリティ。
「本当は1人で使うのが怖かっただけ」
正直な娘だね。そういうところが好きだぜ。
だからこそ使って欲しくなかったんだけれど、
自分の犯した行為をいけないことだったと深く反省してるようだし、
これ以上の罰は可哀想だぜ…。
手を染めてさらに深くハマってしまう人もいれば、
こういう娘は以後改心して
実力で能力を開花するよう努力しそうだなって思うよ。
「もし眠っちゃっても私がすぐに起こしてあげます!」
元気づけるための単なる励ましだと感じるものの、
これが素直に言えるところが強い絆で結ばれた2人なんだなって思った。
初春と佐天さんの出会いを知りたいな~。
「佐天さんは欠陥品なんかじゃありません!」
欠陥品の人間なんていないさ。
生まれ、育ちの優劣はあるのは確かだけれど、
だからこそ人ひとりに個性があって
それぞれが誰かにとって愛おしい存在なんじゃないかな。
1人1人は意味があって存在する。
だから落ち込んでも運命を否定するのではなく、
堂々と前向いて進めばいいと思うんだ。
「そんな悲しいこと言わないで…!」
この全力の泣き顔にウルっときた!(T△T)
鼻水まで垂らすのかよ…
なんだよこの親友っぷりは。
「佐天…さん」
待て、ここは俺に任せて初春は外へ。(`・ω・´)キリッ!
「レベルなんてどうでもいいんじゃない、なんて…」
前回のセリフについてここでちゃんとフォローが入ったか。
あのままだったら気遣いのない人だと思ったままだったよ。
「ネットワークと一体化することで能力の処理能力が向上する」
能力を共有するP2Pみたいなものかな?
まさか黒幕が木山先生だったとは予想外。
てっきり天才的な思考で謎を解いてくれる味方だとばかり…
ラスボスにしては迫力に欠けるけど。
「その頭の花はなんだい?」
全国の視聴者が気になっていることをサクっと言いはなったw
「そんなことよりレベルアッパーって何ですか?」
いやいや、初春の花のほうを解決しようぜ?w
そこもっと問い詰めていこうよ!
次回予告
うわ~、もう大詰めな雰囲気じゃないか!
でもあと2、3話なんだよね…
年末だから@2話ぐらいで終わっちゃうのかなぁ?
んで、木山先生は何をしようというのか。
引き出した能力を少しずつ分けてもらい、
チリツモ効果で莫大な力を得る…とか? それなんて元気玉?
何がしたいんだろうな、ほんと…
ときに黒子ヴォイスのサウンドロップを出して欲しい。
「ジャッジメントですの!」ってやつ。