「お仕置きね・・・
」天使のお仕置き、味わってみたいものです。
天使側の火花って0と1なんだね。今まで気付かなかったわ・・・
プログラムだからかな。
天使vs天使!
これまで一緒にいたほうの天使は、
SSSに味方したいという意識が少なからず芽生えてきたのだろうか・・・
「分身!?」ハーモニクス(分身能力)によって増えたもう1人の天使。
分身した側は、彼女が作り出された初期の命令に則って動く・・・とか?
「強い攻撃の意思を持っていたときだったとしたら?」発生させた瞬間の状態が、分身側に影響するのか。
なるほど、前回川のぬしを攻撃するときだったからね。
でもなんで戻さないの?
「あなたやけにこの子かばうのね?」ゆりが嫉妬したのかとワクワクした!残念w
顔には出さないけど、音無のことを少しは気に入っているよね?
「おそらく無意識での出現ね」だからオリジナルの意思では消せない、と。
分身を作ったことさえ気付かなかったのなら仕方ない。
ようやく天使と打ち解けてきたのに、また天使との戦いの日々が続くのか~
「授業をまともに受けたら消える」だからってパラパラ漫画かい。てか上手いなw
TKのダンス、ジワジワくる・・・w
ちょ、なんでよ?w
これは何かをやらかした後と考えるべきか。
自主的ならベストな選択だ。
「Angel Player?」メガネゆりっぺ!(*´Д`*)
「エンジェルプレイヤー」、その名でエロゲっぽさを感じてしまった・・・
あなたの思い通りの天使にしちゃお♪
・・・はっ!
ゆりっぺ、席を代われ!
「違う、こいつも分身だ!」
まさかの増殖。
オリジナルが作り出したとすれば好戦的ではないはずなので、
「分身が作った分身」と考えるのが妥当。
何体いるのやら・・・
1体ください。
「行け、俺の意識があるうちに!」1体につき1人が身を挺して食い止める、力業な作戦だ!
天使に抱きつける > 刺されて痛い
次は俺が行こうか。
「松下ー!!」こうやって1人1人減っていく展開、ワクワクする。
各自がどんな散り際を見せてくれるか楽しみだ。
今回はシリアス回だな!
「誰か何か言ってやれよ…」
と思ったらギャグ展開に突入したw
深夜におもいっきり吹いたじゃないかw
「耳栓してるからよく聞こえないのよ♪」天使の部屋で確認していた新能力。
回避策はバッチリだったわけね。
戦いとはいかに敵の情報を得るかなんだよなぁ。
一見して単純なタネ明かしだけれど、
分かり易い展開は作品に没頭できるので良い作りだと思う。
「消えてしまうわけじゃない、同化するの」元に戻せば分身が受けた傷もすべてオリジナルと融合する。
この仕組みは音無にとって計算外か。
たとえば1教科1分身を使って同時に複数勉強し、
元に戻せば短時間で全教科を学んだことにできるってわけだ。
まるで影分身だってばよ!
「無事でいてくれ! 奏(かなで)!」全てのダメージがオリジナルの天使に集まる・・・
スリラーバークでゾロがルフィの痛みを背負い込むシーンが過ぎったわ。
痛そうだね・・・
でも、ゆり以外からは特に傷を負わされていないので、
ダメージは1人分ぐらいじゃないかな?
新たな敵登場で展開が変わると思いきや、今回でひとまず解決。
この引っ張りすぎない展開が良い。
次回予告 「In Your Memory」「俺、全部思い出したよ(音無)」
なん・・・だとぉ?
あれで全てではないのか!