物だけぷかぷか浮かんだり、
めんまを消した「みんな目線」で描かれないのは何か意味があるのかな?
こだわり?
それにしても今回、作画大丈夫か?
「文字書いたりできるんなら最初っから書いてくれれば」そこだよ、そこ! と思ったものの「抜けてるからなぁ」で済まされた!?
その謎は重要だと思うんだけど、このままやり過ごされそうな気がするなぁ。
もっとめんまとのやり取りを見せてくれるかと思いきや、意外とあっさりで残念・・・
亡くなった恋のライバルが突然出現して、しかも自分には見えない。
めんまの存在を認識したものの、これってモヤモヤするよね。
じんたんを過去から解放するためにはと一大決心で告白しただろうに、
この状況はあなるの身になって考えるとすごく可哀想だ。
「美人か?」一番確認したかったのはそこだよね!
「ほどほどにまぁまぁ可愛い系?」細身のロリっ娘と言ってあげようよ?
ちょっと子供じみているというか、雰囲気は昔のままだとか。
ゆきあつ的にはどういうのがお好みなんだろうね。
美人でお淑やかな雰囲気に成長しているのが理想だったり?
てか、「成長している」と聞かされたら余計羨ましさがUPしちゃうよな~。
見えない分、歯がゆいよ、これは。
「ゆきあつが壊れた・・・」ゆきあつキック!
ずっと好きだった子を独り占めされているのを見ればそうなるよ。
これはゆきあつに同情する。
好きな子が他の男と一緒にして、その男としかしゃべれないとか
ゆきあつじゃなくても発狂モノだと思うよ。
しかもあなるもじんたんが好きだなんて、納得いかない!
そういうの全部含んでの蹴りだぜ。
めがねキラーン!
これだよ、つるこにはこの演出が欲しかった!
ところであなるTシャツの「Pig」ってひどくない?w
絶対狙ってる。
「俺たち付き合ってみるかって」さてはそのけしからんボディが目当てだな!
この後のあなるの防御体勢が可愛かったw
振られた者同士でくっつくことってあるだろうけれど、
それって幸せな結末になるものなのかね?
「ナイスミドル」これ櫻井孝宏さんのアドリブらしいね。ラジオで言ってた。
「つるこ、震える拳を握りしめる」 (ラジオ・談)ドロドロじゃないか!
深夜アニメかと思っていたら昼ドラだった件。
「あの日、お前さ、俺のこと・・・」最後の「俺のこと」ってどういうことなのだろう?
めんまが日記帳にしか文字が書けないことなど、
すべての謎がちゃんと明かされるのだろうか?
「鯉、川にね、すっごい大っきいのいたの」めんまの事故の原因はこれ?
明らかになっていないけれど、事故と同じ演出を持ってきたのかなと推測。
パンツはBDで! いや違う。
たぶん水面に姿が映らないってことだろうね。
でも今さら幽霊だとじんたんが認識する演出を持ってくるのはよくわからないなぁ。
さて、
めんまの死によって時間が止まっていた男2人。
めんまが現れて、彼らの時間は動き出したものの、
それによって翻弄されていく女性陣。
果たしてめんまの出現は良い事だったのかとさえ思える回だった。あと2話でどう結末を描くのか、むしろ心配ですらある。
いくつもの謎が散りばめられているようで、
それは謎ではないと言わんばかりにスルーされそうな気もするんだよね。
比べて悪いけれど前期では『まどか』という衝撃ラストを飾った作品があるので
そのぐらいの驚きを期待されてしまうところが少なからずあると思う。
けれど監督のインタビューなどから察するに、
どうもドーンと来るラストが無さそうで、あっさりと終わりそう。
ラストが視聴者の望むある程度のレベルに達していなかった場合、
一気に見放される危険性があるなと。それこそBDキャンセル祭り発足。
この回を見て、ちょっと危うさを感じずにいられないんだけど、思い過ごしであってほしいなぁ。
「ありがとう、じんたん」来週、泣き回かもしれない!
ここで泣ければラストも安心できそうだけどね。
<ラジオ>
「人生初、サイン会だったんですけど」茅野さんがノイタミナショップに訪れたことをことをラジオで語っていました。
生かやのんが見られたとは羨ましい!
しかも初とかレアサインじゃないか~!
「目を合わせてくれない方がすごく多かった」
もったいないw 俺ならガン見する。
「予告の映像に合わせて小っちゃい頃のじんたんたちの日常の会話が」Webだけの予告ボイス。
知ってるけど読み込みに超絶時間がかかるので、見過ごした回も多いんだよね~。