「抗えないのさ、現実には」

今回も濃厚な59分間だった。
中盤まではどちらかと言えば会話主体の展開。
しかしそこで見せる葛藤と人との触れ合いは必要な要素。
後半はうずうずしていた気分を発散するかのように、とてつもない戦闘シーンで魅せる。
やはりこの作品は凄い!

というわけで、4巻の感想をざっくりと。