「絵里先輩、μ'sに入ってください！」
廃校を阻止するためにダンス強化に努めるμ'sメンバー。
会長に指導を仰ぐ中、絵里の本音がこぼれ落ちる。
ついにフルメンバーが揃う時がきたか！？
- ラブライブ！
「絵里先輩、μ'sに入ってください！」
廃校を阻止するためにダンス強化に努めるμ'sメンバー。
会長に指導を仰ぐ中、絵里の本音がこぼれ落ちる。
ついにフルメンバーが揃う時がきたか！？
「オープンキャンパスの結果が悪かったら」
廃校は決定ではなく、中学生による学校見学の結果次第とのこと。
とはいえそこで確定してしまうため、
何としてでも好印象を持たれなければならない。
それがμ'sだけの力で為しえられるのか！？
「わあ！ 体重増えた！」
何この子、面白いｗ
「柔軟性を上げることは全てに繋がるわ」
ダンスの上手い生徒会長に指導を受けてもらうことになったものの、
予想通りに厳しい特訓が待ち受けていた。
金髪ポニテにきつくしごかれるとか。凜、代わってくれ！
「ことりちゃん、すごーい」
カメラさん、後ろからお願いします！
「廃校を何とか阻止したいという気持ちは――」
生徒会長にも負けない！と啖呵を切る穂乃果。
義務感からではなく、真っ直ぐな気持ちで阻止を願っている。
歌もダンスも上手くなるために、厳しい指導にも耐え抜く姿勢。
そんな穂乃果の真っ直ぐな気持ちに会長は何か当てられてしまったみたいだ。
「今さらアイドルを始めようなんて私が言えると思う？」
ここぞとばかりに副会長からの心理を突く言葉に本音をポロリ。
生徒会長としての立場を遵守して今まで行動してきたけれど、
ことアイドル活動に関しては、高まる気持ちを抑えていたようだね。
この流れ……、会長がμ'sに入る展開も近い！
「本当にやりたいことって、そんな感じで始まるんやない？」
副会長、良い事言った！
初めは「やりたいからやってみる」でいいんだよね。
プライドや立場を気にして留まっているよりも、
やりたいことがあればまず飛び込んでみることは大事。
その姿勢はいくつになっても持ち続けたい気持ちだ。
特に彼女たちはまだ十代。いくらでも軌道修正の聞く年代だ。
さあ、入ってしまおうぜ、会長！
「だから付けたん。９人の歌の女神、μ'sって」
副会長が名付け親だったのかー！
あなたが女神ですか？ おっぱいですか？
「聞いて下さい、『僕らのLIVE、君とのLIFE』!!」
会長と副会長が入って、
ついにフルメンバーが揃ったー！
堅苦しいキャラを落とすには、やっぱりこのぐらい時間をかけてこそだね。
会長入部＆ライブＥＮＤ、これはたまらない。
ハラショー！
【過去ログ】
●第７話「エリーチカ」 おっぱいわしわし、ハラショー！ ロシアの金髪ＪＣ！
●第６話「センターは誰だ？」 にこ先輩面白いっすｗ
●第５話「にこ襲来」 にこの謎が明らかに！ にっこにっこにー♪
●第４話「まきりんぱな」 新たなメンバー追加！ 眼鏡っ娘があああ
●第３話「ファーストライブ」ミニな衣装でライブお披露目！ けれど・・・
●第２話「アイドルを始めよう！」 ※未記事
●第１話 ※第１話感想まとめ 記事
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