まずはOPから。
ああ~シェリルのアイドル服がたまらない(*´Д`*)
つーか、おっぱい強調しすぎですよw
シェリルいいよ~(*´Д`*)
服に収まらない大きさというか、締め付けている服なんだと思うけれど、
このシーンはまるで胸がはだけてしまっているかのようw
ランカパート(左)、映像は使い回しながらこのシーンは良いです。
シェリルは裸のシーンが多いなw
劇中ではランカ人気が上昇中で、シェリルが下降。
しかし最後にはこうして互いが協力していくのだと思いたいですね。
行っけーー! の後にアルト機が突き抜けていく演出がタマラン!
もしかしたらランカの歌だけでは効かなくなり、
シェリルの歌声とMIXさせることで撃退効果が100%になることが発覚するとか、
そんな推測をしてみたり。
なんにせよ、2人が仲良し雰囲気でラストを迎えられたらいいな~。
本編やはりシェリルはグレイスらの駒に過ぎなかった。
”あなたの存在は所詮アイドル。作られた偶像”
わざわざ身寄りのなさそうな貧困層の子供を使ったのは
使い捨てを想定してのことだろう。
「歌手としてだけじゃない、文字通りあなたは死ぬのよ、シェリル」いらなくなったから消してしまう。そこまでの作戦とは一体何なのか…。
俺は今、テーブルになりたい…(*´Д`*)
街中ではランカ一色。
シェリルのCD(?)はワゴン行き。世間って冷たい…(´Д`)
なんかパケが海賊版っぽいw
以前ガリア4で、機転を利かせたミハエルがすり替えた薬。
それをクランに調査してもらったことで
”V型感染症”なるものを引き起こすことが発覚。
とりあえずクランの白衣がまぶしいぜ。
V型感染症を調べているうちにたどり着いた、ドクター・マオの存在。
マオよ、こんなに老けてしまって…
左に写るはグレイス。右側の女性の後ろにバジュラらしき物体が…
この研究のことがもっと明らかになれば、
バジュラの存在意図がわかるかもしれない?
”実際の患者レポート”として写ったのはシェリルの幼少期。
感染症患者の実験なのか、治療なのかはわからないけれど、
元々シェリルは感染していたってことは把握。
ギャラクシーで流行った病気なのかな?
それでマオが治療方法を研究していたのだろうか。
その研究成果を逆に利用して、グレイスは何かをしようとしている…と。
何なのだろうな~、一体。
オズマが手に取る写真。
そこには幼少期のランカと写る、先ほどの緑髪の女性が!
ランカと密接な関係にあることがわかり、
ストレートに取れば母親。でも…何となくそんな簡単な感じがしないんだよなぁ…
憶測だけれど、
この女性のDNAを使った産物とか、そんな印象を受けた。「大丈夫、私はシェリル。シェリル・ノームなんだから!」ミハエルとクランの前では強がってはいるものの、
グレイスに見放されたこと、そして病気のことで
心中はかなりヘコんでいるのに、この娘ったら…(;´Д⊂)
「本当にアルトに言わなくていいのか?」クランの可愛いシーンを用意してくるとは、制作めw
しかし、ここまでシェリルを落しますか…
劇中ではランカとの人気逆転はあるとは思っていたものの、
歌姫からいらない子まで落とすとは。
もちろんシェリルはこのままではないのは、OPから想像できる。
ランカは下積み時代から少しずつ成長させ、
シェリルは上へ下へと激しい動きをつけるという、
歌姫として異なる境遇を2人に用意させたのは上手い。
しばらくシェリルは落ち目になるけれども、
きっと2人が協力し合うラストが待っているに違いない。
「この方は私に助けを求められた。ですから私が預かります」いやいや、お前じゃないだろw
ま、この兄弟子にとっては、アルトを屋敷に連れ戻すための
口実に使うためなんだろうけれど。
「みんな、抱きしめて! 銀河の、果てまでー!」またか! これをランカのかけ声として定着させるつもりか!w
ガリア4での「はちぇまれ~」がウケたからかな~。
バトル・フロンティアの主砲スゲー!
そして隙をついてのやや強引な、超長距離フォールド。
出口で待つものは? 新天地は見つかるのだろうか…
次回予告メガネっ娘、ランカ!
ランカにはブレラが付いていて、シェリルには…兄弟子? それはないか。
とにかく、恋愛に鈍いアルトには、
そろそろ心を決めてもらわないといけない段階だろうね。
人類の運命もアルトたちの恋愛も、後半戦に突入か。