俺的、各種ベスト賞!
3~4月に終了した作品の中で、
キャラクター、OP、ED、声優のベスト賞を自分なりに選定してみました。
◆ベストキャラクター賞
ツナシ・タクト 『STAR DRIVER 輝きのタクト』
初の男性キャラがエントリー!
まさか自分が男を推すことになるとは。
まどかかほむらかと悩みつつも、それを上回ったタクトの良さ。
最近は主役の男も(男性視聴者から見て)良いキャラが出てきていると思う。
たとえモテっぷりを見せつけられても
こいつなら仕方ないと納得できる良さがタクトにはあった。
◆ベストOP賞
コネクト(アニメ盤)
- アーティスト: ClariS
- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2011/02/02
- メディア: CD
『魔法少女まどか☆マギカ』OP
「コネクト / ClariS」
聞いただけで様々な場面が蘇ってくる。
テンション上がりつつもキュッと胸が締め付けられる曲。
今のところClariSはアタリだね。次曲も期待されるユニットだ。
◆ベストED賞
SUPER∞STREAM
- アーティスト: 篠ノ之箒(日笠陽子),
セシリア・コルコット(ゆかな),凰鈴音(下田麻美),
シャルル・デュノア(花澤香菜),ラウラ・ボーデヴィッヒ(井上麻里奈) - 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2011/02/16
- メディア: CD
『IS <インフィニット・ストラトス>』
「SUPER∞STREAM」
明るくノリの良さに惹かれる曲。
声優5人の特徴も出ていて、各自の魅力を見せつける歌声に翻弄される。
聞くと元気が出る!
◆ベスト声優賞・女性
悠木碧
終了した作品の中では『まどか☆マギカ』のまどか役のみですが、
同時期に開始された『GOSICK』のヴィクトリカとの声分けができていて、
特にまどかは、一瞬わからないほど新たな悠木碧を見せてくれた演技でした。
すでに人気声優ではあるものの、おごることなく新境地を模索している姿勢を見せており、
それに伴って実力もかなり付いてきているのが見て取れる。
安心の演技力を持ちつつも、まだまだ成長しそうなところが凄い。
ということで、悠木碧さんに一票!
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