僕は友達が少ない 第8話感想 小鳩もマリアも全裸全裸の水着回！

「じゃあ私とプールに行きましょっ！」

友達ができない者同士で市民プールへＧＯ！
巨乳にエロ娘に可愛い妹。
残念系でありながらも女子に囲まれたパラダイスな光景。
十分お前らもリア充でしょっｗ

第8話「スクール水着は出番がないヽ(^o^)／」

「じゅちゅしき、解除ー！」

「術式」を何度も言い直す小鳩の可愛さ。花澤さんの演技によって爆裂ＵＰ！
今回ものっけから小鳩の魅力、全開モードだなぁ。









えろすｗ
てか小鳩って結構胸あるよね。
と思ったのも束の間。
服着たらペタンコになるってどういうｗ









「太陽の光を沢山浴びれば吸血鬼にならずに済むらしいぞ」
「全裸でな！」



「神の光なのだ～」

アホだｗ　アホすぎるｗ
でもこういう天然のお馬鹿さんは好きだよ。
『そらおと』のアストレアとか、あの感じ。









「小鳩ちゃん、かわいいー！」

小鳩に対する星奈の愛情表現が、まるでイカちゃんを見る早苗のようだｗ
かな恵ちゃん適役だった。









「噂通りのすごいBAD ENDですね」

まずタイトルからして水のあるところへ行ったらアウトな気がするｗ
さすがに夜空の言う展開はないだろうと思いきや、
ギャルゲーでサメに食われるとか、なんだろこの衝撃ｗ









「ローレグ、紐ビキニ、ブラジル水着、絆創膏、全裸、プライド！」

ほんと可愛いのに残念すぎる子だｗ
オタクならここはスク水って言うべきなんだろうけれど、
ミニな水着を生で見るとかなりのエロスを感じますぞ。
というわけで、その絵なら紐ビキニをプッシュ！
ところでプライドって何だ？









「あんたが遅いのよ」

なんだこれは、けしからん！
もうこの図からして小鷹はリア充。
というツッコミ待ちの作品だよねぇ。









「小鳩ちゃん、プールに着いたら何がしたい？」

羨ましさよりも笑いがくるｗ
小鳩にしてみれば災難以外の何物でもないんだろうけどさｗ









「人混みに行くくらいなら倍の料金を払ったほうがマシだ」

その言葉には同意。
学生時代は人混みよりも安さを取ったけれど、
社会人になると金額よりもスムーズさを取るようになるよね。
夜空とは理由の根本が違うけど。









「なんで胸を隠す！？」

困った男の娘だよ、幸村は。
昔の作品だとメカモノでよくオカマが出てきたけれど、
最近だと学園モノでの男の娘は不可欠になったよなぁ。









ちょｗ　帰るんかい！
ここまで来て？

友達が作れないこの６人の中でも、大きく２種類に分かれる感じがした。
少なからず対人に恐怖心を出さない小鷹や星奈は、何かのきっかけで友達が作れるタイプ。
でも夜空と理科はちょっと難しそうだよね。
特に夜空は人自体を好まない心の壁を感じる。過去に何があったんだろうか。


「まだ、変わってないのかな」
これは、夜空のことを思い出したってことなのかな？
なんだか切ない終わり方だったなぁ。

さて、ここへきて小鳩の可愛さがグングン上昇してきてる！
星奈も好き、理科もいいキャラ、マリアも笑える。
夜空がいまひとつグっと来ないのは残念。終盤で右上がりくる～？





【過去ログ】　※リンクなしは未記事
●第7話「携帯電話は着信が少ない＿|￣|○ 」
●第6話「カラオケボックスは客が少ない(つд⊂)」
●第5話「今度はSAGAがガチな戦いヽ(`Д´)ノ」
●第4話「後輩達は遠慮がないΣ(゜口゜;」
●第3話「市民プールはフラグがない(；´Д`)」
●第2話「電脳世界は神様が居ない(゜Д゜)」
●第1話「僕達は友達が出来ない(´・ω・`)」（※まとめ記事）





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