発売日までもう少し!
GC版をやっていた頃を思い出す~~。
なぜか気持ちは子供の頃に還る感じ。
なんでだろ?
プレイ中は優しくなれるゲームだからかな。
当時のボクの部屋さ!
2階はね、考古学者をイメージしたんだよ!
(今見ると、かなり散らかった部屋だ…(笑 )
主人公の名前はポッケ。
ぽけ~っとしているから、ポッケ。
これでも名前を考えるのに1時間かかりました(笑
名前が付けられるゲームって、いつもそのぐらい考えてしまうのです。
他にプレイしている人がいれば、そのデータを使って、
自分のデータの中に遊びに来てもらえることができました。
自分の土地にはミカンしか実らなかったけれど、
遊びに来てくれた人の土地で実った、別の果物をもらうことで、
色々な果物を実らすことができたんだっけなぁ。
ミカン、モモ、ナシ、リンゴ、チェリー……
いっぱいもらった思い出が(*´Д`*)
可愛らしいシステムとは裏腹に、
当初の目的はローン返済!
返済が完了すれば、銅像が建つのだ!
これが建ったときは嬉しかった~~。
普段の目的は何だろ……
採取かな?
化石、魚、名画、虫、そして とたけけソング。
確か化石はコンプリートしたはず!
水族館には寄付した魚がい~っぱい。
とにかくコレクション欲をかき立てられました。
虫はハチがなかなか採れなくて苦労した思い出が……
季節によって色々とお楽しみがあって、飽きさせない作りが良かったです。
リアルなカレンダーと平行してイベントが起こるので、
1年を楽しく過ごせる感じ。
社会人になると、四季にすら鈍感になってしまいがちですが、
これをプレイしていたときは、もうすぐ○○の日では?
なんて、日々の流れに敏感になれた気がします。
ああ、ジングルさんだ!
『おいでよ』では、12月のイベントはすぐに体験できそうですね。
自分の村を大切に育てていけば、新しい住人さんも増えて、
少しずつ賑やかになっていきます。
ハニワな感じの”やよいさん”。
語尾の「はにょ」がカワイイ。
前作の住人たちに、また出会えるのかな?
そんなことを考えながら、再び始まる『どうぶつの森』の世界を
心待ちにするのでした。ヾ(*´Д`*)ノ