緊張からか普段のように振る舞えなかった自分に落ち込みを隠せないアリス。
そんな彼女を気遣ってか、
灯里がお月見を提案。このあたりの気遣いがさすがだよね、灯里ちゃん。
さて今日は、藍華とアルくんの恋模様の回…らしいのだが。
3人でお月見。
「アルくん遅いわね」の一言に、アリスがここぞとばかりにツッコむ。
「ほほ~w」って、怖いよw
アルくんを迎えに行った藍華。
その間、2人っきりになったところでアリスが灯里に
感謝の言葉と、明日への抱負を語る。
このとき、にっこりと笑う灯里が、どことなくアリシアさんに似てきたな~と感じた。ところで藍華ってこんなに胸大きかったのか!(*´Д`*)
アルと出会うことができた藍華。嬉しさからか井戸の蓋のうえに飛び乗る。
一瞬、このまま”カリオストロ”の1シーンのように
ストーンと落ちたら面白いな~って思った。
まぁ、ARIAでそんな展開あるわk
ちょ!www助けようとしたアルくんも落ちて、涸れ井戸の中に2人っきりに。
これは……ワクワクが止まりませんな。
どんな恋愛劇が待っているのか楽しみだ、ぜ。
脱出を試みるも糸口が見つからない。
そんな諦めかけていたところへ、まぁ社長が!
「やった~! 助かった~~!」そ う な の か ?w「おーい! まぁ社長~! 後輩ちゃんを連れてきて~!」ダメだろ、これはw
「こ、う、は、い、ちゃ、ん、を…」と、一言ずつ口ずさむ藍華の動きが、なんか可愛らしかった。
”わーい、知ってるお姉ちゃんがいる~! おてて、おてて~♪”
ってな感じだろか。
元気よく飛び込んできたまぁ社長の行動に、どこか仕方なしと思えた2人。
さぁ、行ってらっしゃ~い!
すちゃっ!
しゅぱ~ん!
”あほかーー!”
という4コマ漫画ができそうな展開。
さすがまぁ社長。この天然なボケボケがたまらんすw
なんとかまぁ社長を送り出し、再び2人っきり。
「月ってなんでアクアの周りを回っているのかな?」
「それは引かれ合う力と遠ざかる力のせいです」近づくことも離れることもできない、そんなアルの説明に
どっかの誰かさんのようだと落ち込む藍華。
と、ここからちょっと和気あいあいなムードへ。、
アルの可愛い一面にお姉さん心に火が付いてしまったり。
そして少しずつ、いい話へと流れていく。
「アクアにとって一番身近な質量保持者は…月なんです」
「アクアだって月の影響を受けているんですよ」このセリフはメモメモ。
ちょっと改変すれば使えそうだ!(何が
お、おおおお!?こ、これは良い雰囲気? ついに…ついにか!?ぐぅ~って!wさすが藍華! ここぞというところでやってくれるw
そんなところが可愛いよ(*´Д`*)
「台無しよ~!orz」ここのセリフ、千和ヴォイスの巧みなアクセントにナイス!
「なにが台無しなんですか?」って、みんないつから!?
「ギャーーーー……ス!」って、”ギャース”ってwww
今回、ドキドキ恋模様の話じゃなかったんですか!?
なにこの全編おもしろ藍華は!(笑そして最後は、アルくんの空気読み過ぎな行動。
キメ過ぎだぜ!(良い意味で
「ARIA」の三期は毎回サイコーだな~。