マクロスＦ 第4話「ミス・マクロス」

マクロスＦ、今クール最高のアニメですね。

今回は特にズキューンときたところもあるので感想などを。
だいぶ遅れての感想なので、
気になったところを簡単にコメントしていこうと思います。

”ミス・マクロス”のオーディション。その予選をランカが通過！
ここは予想どおりか。
しっかし桑島さんをサブキャラに使うとは、なんという贅沢。

ところでこの「娘々（ニャンニャン）」の制服はエロ過ぎじゃありませんか？ｗ
毎日通いたいです(*´Д｀*)









スタイル良しのライバルたちが集う本戦会場。
サイズの小さいランカは気後れ状態。
それを煽るかのように揺らしながら目の前を横切るライバルたち。

ランカちゃん、貧乳はステータスだぜ！







ナナセもランカを応援。
「大丈夫、サイズなんて問題じゃありません！」

あんたも巨乳キャラだから！ｗ
そしてランカのこの顔…ｗ
「説得力ねー！」って顔ですな。

制作サイドがランカの顔で遊ぶかのように、
たくさんの表情を見せてくれるのが楽しいっす。









シェリルきたー！　メガネきたーーー！

「私を追いかけたかったら迷わず進んでくるのね」

相変わらずの上から目線でなによりですｗ









”第2回ミスマクロスフロンティア”開催！
ランカの番で、歌を披露することに。
「みなさんご存じのあの伝説の曲！」とのMC。

むむむ、この曲調は、ま、まさかーー!?

「きゅーんきゅ～～ん…♪」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!







菅野よう子アレンジの「私の彼はパイロット」ですかっ！
ランカ（cv.中島愛）の歌うニューバージョンも結構イケル！
いいね～、ランカなので許す！ｗ

歌って踊るランカが可愛すぎる！
今日の俺はランカに夢中だ！！













S.M.S入隊試験を兼ねた模擬戦中のアルト。

ランカの歌をBGMに繰り広げられるクオリティの高い戦闘という
この見せ方がまた素晴らしい。








模擬戦相手の機体。
ゼントラーディ軍の「クァドラン・ロー」に酷似した機体だ。懐かしい。
ってことは、相手は巨人で、女性か？



その機体から現れたのは青い髪の女性。
ゼントラーディ人なので、でかっ！
ていうか、胸もかなりでかっ！


でもこの女性、この髪型……オープニングで出てきた



↑この娘だよなぁ？
なんか全然印象違うんですけど…。

クラン・クラン大尉。
落ち着きのある女性で、しっかりとした上官というイメージですな。









あっさりとアルトがSMSへの入隊が確定。
なんか青髪のちっこい娘が出てきた……



「マイクロン化すると、大尉はなぜかこうなっちゃうんです」

ちょ…ｗ　マジですか！ｗ
狙い過ぎ！　というか、視聴者のツボわかってるな！ｗ
なんだよ、全然さっきとイメージ違うじゃんｗ（だがそれがいい









残念なことにランカは本戦で敗れ、
第二回ミスマクロスに選ばれたのは別の女性。

でも、審査の際にレオンを見つめるキャサリンのキツイ視線が気になりましたね。
これをあえて見せたということは、きっと審査に不正があったんじゃないかと予測。
いわゆるアレですか、枕ですか？
だからそれに感づいた恋人のキャサリンが、すげー目で睨んだのかな？

そう予想し、不正発覚→ランカがミスマクロスに抜擢…って感じ？
やっぱりランカが歌姫として出てこないと成立しないからなぁ。
さてさてどうなることやら。





今回はランカの歌う「私の彼はパイロット」にやられました。
やはりここからランカを持ち上げる作りになっていくんだな！









と思っていたら、ラフな格好のシェリルが登場。

「はあ～い♪」
自分からアルトをつまずかせておいて、随分なご挨拶だなｗ

「んっふ♪」
この一言にやられた！
やっぱシェリルいいわｗ

最後においしいところを持っていくな～、シェリルは。