シェリルがデレ状態でテンション高まった!(゚∀゚)
シェリルがデレ状態でテンション高まった!(゚∀゚)
ランカの母親ランシェと、グレイスの口論。
ランシェの声が真綾じゃないかー!
坂本真綾さん、今クール何本担当してるんだとw
「作戦中に女のことで人をからかうと、いきなり撃墜される」
柿崎のことかー!(笑
”バルキリー乗りのジンクス”って、それ誰が広めたジンクスなんだと小一時間…
PS2のマクロスのゲームで、とあるステージを柿崎機でプレイすると、
開始直後に撃墜されて強制ゲームオーバーって聞いたことがある。
彼はいつの時代でもネタ扱いだな。
おいおい、なんだこの新婚さんな雰囲気は…(; ・`д・´)
「私だって、その……女の子なんだし」
シェリルかわいいよシェリル
アルトがこのテンションに乗ってきてないのが、視聴者側としての救いかもしれん。
しかしアルトはまだ恋愛面で開眼していないのだろうか…?
なんか恋人って雰囲気が無いんだよな~、この2人。
「ん!」
「…はぁ?」
「んー!」
ここ、可愛すぎる(*´Д`*)
シェリルの甘えっ娘ぶりにちょっと笑ったw
「帰っちゃダメよ。ずっとそばにいなさい」
”いなさい”かよ!w そこがまたシェリル節。
「急にはしゃいだり甘えたり……らしくないぜ」
いつ死ぬか分からないから、
今のうちにやりたかったことを楽しんじゃおうという考えなのだろうね。
アルトに対して無理しているのではなく、
普通の女の子っぽく振る舞ってみたいという一面が出たところ。
歌姫の座まで上り着いたのも夢の1つ、そして恋人との幸せなひとときもまた夢の1つ。
一方ランカは、バジュラの母星にたどり着くものの、
どうやらすんなりとは入らせてもらえないようで。
ランカの”分かり合いたい”という夢は最後には叶うのだろうか…
「脳を持たない彼らがなぜ生物として成立しているのか」
要するに、バジュラのボス級1体が細胞の1つで、
小さなバジュラはシナプス的な位置付けで情報を伝達する役。
それが張り巡らされることで、
全体で人間の脳に匹敵するネットワークを構築しているってことか。
ランカはバジュラにとって、唯一人類と繋がりが持てる存在。
それは人類を滅ぼすための知恵袋という役割なのだろうか。
”リトルクイーン”は名ばかりで、
どちらについても戦争の道具なわけだ、ランカは…。
「ほんと、むかつく虫だわ…」
うっわ~…、井上喜久子さんの女神ヴォイスで悪役口調を聞くと
別の意味でゾクゾクするなw
「深淵への扉が開く」
深淵(深遠?)とはなんぞ? 覚醒者?(違う
何にせよグレイスの計画では、ランカは何かを発動させるキーの役割かな。
バジュラの母星を取り巻く帯が消えて、何かが目覚めるとか。
ここは壮大なスケールで驚かせてもらいたい。
「あいつの歌が俺たちを滅ぼそうとするなら…、俺は、ランカを殺す」
……は? 意味わかんねっすけど。
クランが「それがお前の愛か」と問うけれど、愛じゃないっしょ。
ランカを好きという素振りも無いし、恋愛感情も希薄。
目の前の敵はたとえ友でも命を取るという、真っ直ぐなようで歪んだ心構えな気がする。
要するにパイロットとしても男としても基準がブレまくりなんだよ。
ま、そんなことを言っても、実際は助けてしまうんだろうけれど。
ところでクランは毎度、愛のこもった描き方だと思うw
シェリルやランカよりも上手くね?w
次回予告
「ラスト・フロンティア」といういかにも最終回っぽい題名だけど、あと2話。
囚われたランカの行く末、クォーターの人々、
そしてフォールドしてくるフロンティアはどうなるのか…。
バジュラ母星の中がどうなっているのかを見たいなぁ。