インフィニットアンディスカバリー：かる日記：So-netブログ

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Newtype・アニメディア・アニメージ..｜マクロスＦ　第23話「トゥルー・ビギン」ブログトップ

インフィニットアンディスカバリー　[◆ゲーム] [編集]

XBox360用「インフィニットアンディスカバリー」購入～♪
（サントラもおまけで付いてきた）

360でRPGをやるのは初だったりする。
HDMIで映し出される映像が綺麗だわ～(ﾟ∀ﾟ)

というわけで、少しだけプレイしてみました。
買ったばかりなのでまだ序盤も序盤だけどね！

いきなり牢屋からスタートして、ゆっくりとプレイ方法を学びつつ
それでいてジェットコースター状態でどんどん先へと押し出されていく感じ。
定番な演出方法だけれど、ドキドキさせられたぜ。

完全にリアルタイムなので、メニュー画面開いてアイテム使おうとしても
敵がいたらそれどころじゃないってのがタマランｗ
そのあたりはネトゲで慣れているけれど、
スタンドアローンでおちおち装備変更もできないってのは厳しいなぁ…。
でもそれがまた良いのかもしれない。
今のところあまり苦じゃないし。

主人公のカペルのやる気の無さが良いｗ
一般人が少しずつ、でも急速に大きな渦へと巻き込まれていく感じは
久々に胸が躍るかなと。

ヒロインのアーヤがツンキャラだぜ！
イラストからはおしとやかなイメージがあったけれど、かなり行動派だ。
イベントシーンでは、そのミニスカと絶対領域に釘付けになって
何を話していたのか忘れるという…ｗ
序盤からチラリズム（てか見えてるんだけど）の応酬だ！

事態をつかめない主人公を導くように、グイグイと引っ張ってくれるのは、
嫌な印象に取られない良きツンさがある。
「この人むちゃくちゃだよ…」とカペルが嘆く展開も、逆に可愛かったり。
少しだけデレったところも出てきて、この先ツンデレを楽しめるかもしれんｗ

夜の森を進むシーンもなかなか楽しかった。
こそ～り進んで、遠くから敵を射る。
カメラぐりぐり動かしながら周りを確認して進むとか、「FF11」を思い出すなぁ。
てか敵の知覚に、視覚、聴覚、嗅覚とか、それなんて”インスニよろｗ”？
今のところそこまでしっかり考えなくても、かなり力業で進行できるので
まぁ、楽しくプレイし始めてますって感じ。

じっくり探索、ある一定の場所にたどり着くとボス級の敵から逃げまくる、
そんなメリハリがきっちりしているので、先を進めたくなるんだよね。
序盤の作りはしっかりしていると思う。

まだ最初のほうだからそう言ってられるんだろうけれど。
実のところ「FF12」は、たるくて途中で断念してしまったタチ。
システムは似てると思ったんだ。シームレス戦闘とか。
でもプレイ直後の印象は全然違うかな。
マニュアルを見ると、この先やることが増えて面倒にはなりそうだなぁ。
ぜひ飽きずに最期までプレイしたいものです。

社会人にRPGって、時間的に厳しいだろ……なぜ買ったんだとｗ
週末にゆっくり自分のペースで進めることにします。

インフィニットアンディスカバリー

スクウェア・エニックス

タグ：インフィニットアンディスカバリー

2008-09-12 02:21 nice!(1) コメント(3) トラックバック(0)
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もう発売になってたんですか～。
買おうか迷いましたが、最近のトライエースは個人的に
下降気味なので、即買いとまではいきませんでした・・・。

＞イベントシーンでは、そのミニスカと絶対領域に釘付けになって

ツンキャラで絶対領域とは、なかなかソソられる要素ですねぇ。
貧乳完備ならなおスバラシイ。

＞敵の知覚に、視覚、聴覚、嗅覚とか、それなんて”インスニよろｗ”？

聴覚のみだと勘違いしてスニのみで絡まれる感じですか。
そして絡まれたら焦りのあまりスリプルのタゲを間違っちゃったり。

＞実のところ「FF12」は、たるくて途中で断念してしまったタチ。

そういえば、最近のスタンドアローンのＲＰＧはあまりやったこと無いです。
ＦＦ３とかＦＦ４のリメイクはやったのですが。
　
by Lunamaria (2008-09-13 21:40)

Lunamariaさん＞
こんばんは～(･∀･)ゞ

トライエース＝やり込み、みたいなとイメージがあって、決断までちょっと二の足を踏んだのですが、最近RPGをまともにプレイしていなかったところもあって食いついてみました。
久々にマップ歩いて戦闘しているだけでも楽しく遊べる作品だなと感じていますよ。

＞ツンキャラで絶対領域とは
ヒロインのイメージが、ひと昔前とはだいぶ変わってきましたね～ｗ

＞ＦＦ３とかＦＦ４のリメイクはやったのですが
昔のゲームはシステムが分かりやすかったですね。今プレイしてもついついやってしまいそう。
最近のRPGは、覚えること、すべきことがたくさんあって、ちょっと年齢的にも辛いのが正直なところ。箱はニッチなゲームファンが多いから、これぐらいじゃないとダメなんだろうなぁ～。
でもこのゲームは今のところサクサク遊べています。
by カルディア (2008-09-14 23:04)