「さ、文化祭です!」摩耶花と里志の部屋が公開されたぜ!摩耶花は漫研部だけに漫画いっぱい持ってるんだね。
里志はポーチたくさんあるなぁ。さすが手芸部。てかパイプ椅子w
そしてえるちゃんは何やら神頼みと。
「あの山を乗り越えられますように」の山とは何だろう。
「じゃあこれやる」11.5話に続いてちゃんとお姉ちゃんが帰ってきてるね!
相変わらず顔出しNGのお姉さんw「200部です!」古典部というマイナー部活の文集が200部も捌けるとは思えんw
ただし公式が実際にコミケで売れば20000部は売れる!
30部のつもりが摩耶花のミスで大量印刷。
だから朝から落ち込みっぱなしだったのか~。
全員が各自に責任があると摩耶花の失敗をフォロー。
この助け合いこそがチームワークだよね。
いいヤツばかりだ。
それに落ち込んでいる摩耶花なんて摩耶花らしくないぞっ。
「書道いかがっすかー」文集を一部でも多く売るために総務委員会本部へ突き進むえる。
しかし周囲には目移りするほどの楽しい催し物がいっぱい!
「ふん =3」と満足気に一筆仕上げちゃうえるちゃん可愛いw
米作りは土作り、さすが農家の娘です。
上手くもなく下手でもない字がまた良い塩梅だなぁw
今度は百人一首部で競技に興じる。
えるちゃんは子供ですか?w
なにこの初めてのお使いみたいな可愛さはw
半紙持ち歩いてるところなんか反則的なほどだ。
やはりナコルルは定番か! 大自然のおしおきか!
知名度もあるし無難な選択ではあるけれど、今の時代では知らない人も多いかもね。
んで、ミクとリン、ルカ姉も用意されているとw
摩耶花のコスプレは未だに分らないんだけど作中オリジナルかな。
このあと摩耶花に寄ってきた部員がcvあやちで、
美菜ちゃんもどこかにいるみたいだけれど判断できなかったなぁ。
「最高のコーディネイトをさせてもらうよ」突然やってきたパンク男が1冊ご購入!
姉からもらった万年筆を差し上げると、代わりに被服研のナンバープレートをもらう。
何かわらしべ長者みたいな。
そのプレートは1点で、他者と取り合うのかもしれんぞ?
そのショーで古典部の誰かが出場し、いい宣伝ができちゃう展開が待ってるとか。
もち女性陣で頼む!
「写真とかどうかしら」ああ~、帰り道もいっぱい寄り道しちゃってるw
メイド服、一瞬澪かと思ったわ。
ペンギンかわいい!
そして何と言ってもチアコス!GOOD!
チアコス大好物でございます。ご馳走様でした。「前しか見えなくなる眼鏡がどこかに落ちてないものでしょうか」こりゃ全部回らないことには落ち着けませんねw唯もそういうとこあったし、京アニはこういう子好きねぇw
新エンディング、キタ!奉太郎と里志は大切なものを盗んでいきました。
ここから原作巻の「クドリャフカの順番」になるのかな。
やはり京アニの文化祭回は楽しい!
【過去ログ】●
第11.5話「持つべきものは」●
第11話「愚者のエンドロール」●
第10話「万人の死角」●
第9話「古丘廃村殺人事件」●
第8話「試写会に行こう!」●
第7話「正体見たり」●
第6話「大罪を犯す」●
第5話「歴史ある古典部の真実」●
第4話「栄光ある古典部の昔日」●
第3話「事情ある古典部の末裔」●
第2話「名誉ある古典部の活動」●
第1話「伝統ある古典部の再生」