「漫研でポスター描かなきゃならなくなったんだ」摩耶花かわえぇ!
何のコスか知らないけれど、とにかく可愛い。
ジブリに出て来そうな印象だw
背も低いしロリ度が増すコスプレは似合うね。
その格好で怒られたい。
「なんだそれは見本を渡せ」えるちゃんやっぱり犬だったw
入須先輩、淡々と協力してくれるところがいいね。
人を動かすことのレクチャーをしてくれたけれど、
えるちゃんにそんな知恵与えたら、らしさが無くなってしまうわー。
小悪魔える、いつか見られるだろうか?w
「今なら文集にそのピストルを付ける」
右、かな恵ちゃんだ。
かな恵ちゃんが入ってるんだ!
「ばきゅーん!」可愛すぎw前回手に入れた水鉄砲と小麦粉の交換。
なんだか面白いようにわらしべが進んで行くね。
「ワイルド、ファイアー!」料理対決始まったw
料理研の部長、杉田じゃないか。
ところどころでアドリブっぽいの入れてきて笑うw
「古典部中堅、見事な桂むきだー!」えるちゃんすげー!
一品目を早々に作り上げ、2品3品と仕上げていき、
20分の間に4品も仕上げた! 嫁さんにしてぇぇ!
チーム天文部って沢木口さんだよね。
かなりネタ的な立ち位置だよねw
摩耶花の走りいいよね。
女子を可愛く走らせる技術がすげーわ京アニ。
この一幕だけでも惚れるw
「もう食材が残ってないぞー」ようやく到着した大将の摩耶花。
しかしえるが作りすぎてしまったため、
残った食材は野菜の端切れと海老の頭、小さなタマネギだけ。
何も思いつかないままただ時間が過ぎていく。
頑張れ摩耶花、何かあるはずだ!
えるの謝る姿が可愛かったなぁw
今日はえるも摩耶花もいい動きをしてくれる。
「かき揚げ丼だ!」奉太郎の機転から先ほど手に入れた小麦粉を手渡される。
ルール上OK、ならば良し!
助言はNGだから小麦粉から想像した摩耶花ナイス、
それ以上にここまで読んでいた奉太郎ナイスだね。
それまで困り調子で言葉少なかった反面、
途中、お玉が無くて怒り出す摩耶花が良かった。
やはり茅野ボイスは怒り声が魅力だな。
「優勝はチーム古典部!」なんと優勝してしまった。
すごいぞみんな、いいチームワークだ!
姉の万年筆が最後には小麦粉になってチームを勝利に導くとは。
お玉は料理研が忘れたのではなく、それも盗まれたものだった。
ジュース、カード、碁石、お玉。何なんだいったい。
奉太郎のわらしべはもう終わっちゃったのかな。
【過去ログ】●
第13話「夕べには骸に」●
第12話「限りなく積まれた例のあれ」●
第11.5話「持つべきものは」●
第11話「愚者のエンドロール」●
第10話「万人の死角」●
第9話「古丘廃村殺人事件」●
第8話「試写会に行こう!」●
第7話「正体見たり」●
第6話「大罪を犯す」●
第5話「歴史ある古典部の真実」●
第4話「栄光ある古典部の昔日」●
第3話「事情ある古典部の末裔」●
第2話「名誉ある古典部の活動」●
第1話「伝統ある古典部の再生」