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ソードアート・オンライン 第25話(最終回)「世界の種子」感想 アスナとイチャラブ、リズやシリカも登場しての大団円! [ソードアート・オンライン]

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「行くよ、どこまでも一緒に」

長きに渡ったキリトの冒険もひとまずの終止符を迎える。
SAOで出会った面々とのオフ会!
リズもシリカも出てくるー!




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「キミを殺すよ、キリトくん!」

ゲーム内で制裁を与えた精霊王、リアルでの復讐が待っていた!
互いに名前も顔も知っているから報復はあると思っていたよ。

相手がガキだからと舐めてかかったのか、
出したナイフを奪われてキリトからの反撃態勢。
怯える須郷を見ているとまるでALO内でのシーンの再現だ。
リアルでも弱い・・・。てか何しに来たんだよw
その湯気の演出は失禁したってことだよね?w







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「ただいま、キリトくん」

とりあえずキスだ!w
ゲーム内では積もる話はしているだろうし多くは語らなくても、ねw
二年越しで目覚めたアスナの状態へ色々とツッコミたい部分はあれど、
なにはともあれ無事に帰還できたのはめでたい!







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「ここカフェテリアから丸見えなのよ?」

SAO事件の被害者が集まる学校にキリトとアスナが一緒に在学。
わざわざゲーム内で会わなくても毎日のようにラブラブできるのかw
これまでずっとゲーム内でしか会話してこなかった二人が、
こうしてリアルで制服着て会っている姿は新鮮だ。







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「ALOも運営中止に追い込まれ――」

須郷は自白、300人の犠牲者も無事帰還。
けれどVRMMOというジャンル自体は社会的ダメージを受けた、と。
そりゃそうだよ、SAOに続いてだもの。
ALOのみならず、煽りを受けた他社製も自粛ってのも納得。
でもこれじゃ続きが書けないから作者的に首締めてるなあと思ったw
それを覆す何かを用意しているだろうけれど。







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「休戦協定なんて結ぶんじゃなかったな」

うおぉぉぉ!
このツインテ、まんまシリカじゃないかー!
さらに二人のラブラブっぷりへ嫉妬の眼差しを向けるのはリズw
なるほど、そうくるか!
リアルの姿が拝める日が来るとは思わなかったよ。
こういうシーンが用意されているのは嬉しいね!

ゲーム内ではあまり顔を合わすことはなかった女性たちと、
学校では毎日会うことになるわけだよね。
つまりキリトはリアルのほうがハーレムか!
え、なにそのリア充全開コースw







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「キリト、SAOクリアおめでとー!」

そりゃもう命の恩人で英雄、こういう祝福はあってこそだよね。
主にSAO内の輪かな。クラインもいる!
いいね、オフ会。
SAOはリアルを投影していたから臆せず会えるのがメリットだ。







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右の二人とアスナの左の子は誰だ!?
アスナの左はヨルコさんかな?
てか美女揃いじゃないか!
俺、VRMMOが開発されたらプレイするんだ・・・







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「誰でもネット上に異世界を作れるんだ」

世界の種子「ザ・シード」。
推測どおりVRMMOのソースコード的なものだったようだね。
つまりはオープンソース。
パッケージ化されていてカスタマイズしやすい感じだろうか。

解析してネットにUPして世界中にばらまくなんて、
SAOで情報を無償開示していたキリトらしい行動だ。

それが引き金となってVRMMOへの世間の関心が再加熱。
この手のツールは拡張性が高ければどんどん進化していくし、
個人で技術開示してくれる人も出てきて指南のWikiなども充実しそう。
個人レベルでも仲間内で楽しむMMOなんかが作れるんだろうなあ。
これだけのものがタダで開放されていれば中小企業が手を出すのも当然。
どんどん加熱していくのはわかる気がするよ。







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「浮遊城のアインクラッドだよ」

影が見えた途端、そうかなと思えてゾクゾクした!
ALOにSAOのダンジョンを生成とかよくぞ再現したぜ。
100層までを攻略したいなんて、とことんゲーマー精神だねw
今度は死に怯えることはないから攻略も夢じゃないはず。
でもラスボスはどうなるんだろうw
もしやこの続きはまたアインクラッドなのかな?







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青髪のアスナもいいね!
シルフかな? ウンディーネっぽい感じもするね。

SAOとALOで仲間になった者たちとともに浮遊城を目指す。
俺たちの冒険はこれからだ!
てかもう2クールやってもいいんだぜ?w




【過去ログ】
第24話「鍍金の勇者」 アスナ蹂躙、エロ精霊王がやりたい放題! 屈辱の末のハッピーエンド!
第23話「絆」 メガンテ決めての援軍到着、吠えて二刀の強行突破! 開けユイ!
第22話「グランド・クエスト」 ついに兄バレ! 直葉の大告白でリアルも修羅場!
第21話「アルヴヘイムの真実」 アスナの触手プレイが全部持っていったw
第20話「猛炎の将」 巨乳と猫耳、キリトは二刀流!
第19話「ルグルー回廊」 魔物化したキリト! 俺、リーファのこと好きだよ
第18話「世界樹へ」 直葉の入浴、ユイのドヤ顔!
第17話「囚われの女王」 リーファが直葉で変態妖精王とアスナ
第16話「妖精たちの国」 ユイちゃんキター! 最強の初心者とかずるいw
第15話「帰還」 アスナ昏睡、キリトの妹が巨乳で可愛いとか!
第14話「世界の終焉」 アスナ戦死、ゲームクリア? まるで最終回だ
第13話「奈落の淵」 勝機が見えないボス戦に大興奮だ!
第12話「ユイの心」 まさかの感動回に涙。ユイちゃん逝くなー!
第11話「朝露の少女」 イチャラブ全開じゃねーか! ユイちゃん可愛い!
第10話「紅の殺意」 デュエル! 麻痺毒? 結婚しよう!…え?w
第9話「青眼の悪魔」 ボス戦すげぇ! アスナかわえぇ!
第8話「黒と白の剣舞」 アスナの手料理、二人で仲良く迷宮プレイ
第7話「心の温度」 キリトはまた女を一人虜にした罪な男
第6話「幻の復讐者」 結婚システムの縛りが生んだ悲劇、キリトとアスナは名探偵!?
第5話「圏内事件」 久々にアスナに会ったら探偵ごっこが始まったぞ
●第4話「黒の剣士」※未記事
第3話「赤鼻のトナカイ」 幸薄きサチに起こる悲劇
第2話「ビーター」 パーティ戦キタ! 第一層なのにボス強すぎw
第1話 ※第1話感想まとめ 記事





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名無し

アスナはウンディーネだよ
by 名無し (2012-12-23 09:48) 

夜刀

おはようございますカルディアさん。これが最後の解説となります。半年間ありがとうございました!

今のALOの運営会社は『ユーミル』というベンチャー企業です。ALOが運営停止に追い込まれた後、ALOプレイヤー達の中から有志を募って結成された新企業で、ALOを運営していたレクトから全データを譲り受けました。その際にSAOの開発データも譲渡されたので、それを元にアインクラッドを復元・実装したのです。レクトはSAO開発会社アーガスを吸収してALOを開発したので、SAOデータも持っていたという事ですね。

そのため、SAOのアバターデータも残っており、旧SAOプレイヤー達に容姿の引き継ぎを無償で行っているのです。SAOでは4000千人という多大な犠牲が出ましたが、その一方であの世界では多くのプレイヤーが冒険者として毎日を生きており、泣いて、笑って、恋をしていたのです。その思い出は彼らの中でかけがえのない経験として残っているのでしょう。彼らにとってあの世界は、第二の故郷と言っても過言ではないのかもしれません。

>推測どおりVRMMOのソースコード的なものだったようだね。つまりはオープンソース。パッケージ化されていてカスタマイズしやすい感じだろうか。

VRMMOはシステム面が複雑で、多大な開発費が掛かります。そのため大企業でもない限り中々手を付けられなかったのです。
この『世界の種子』はそういったVRMMO基幹プログラム群が予め組み込まれており、ゲームバランサーであるカーディナルシステムの小型版も実装しています。フリーソフトとして拡散したこのソフトはそういった開発や資金面を解決し、VRMMO参入への敷居を大きく下げました。つまりはこれを下地にすることで、基本的には誰でもVRMMOが開発可能なのです。

出所は世間一般には不明となっています。このソフトの拡散によりVRMMOは単なるゲームだけでなく、教育や医療、観光など様々なジャンルに利用・転用されていくことになるのです。


というわけでアニメSAO如何だったでしょうか?原作自体が膨大な設定を抱えているため、説明不足な感が否めなかったのは事実かもしれません。私個人としても作り込みが甘いと思う部分は多々ありました。しかし、こうして動画としてSAOを見れたというのは原作ファンとしては感無量です。

さて、アニメ版の補完という事でとりあえず原作4巻までを読まれることをお勧めしておきます。ただし『設定で突っ込みどころが多いぞ!』という人には『とりあえず原作読んでからアニメ見ろ』といえるのですが、『アニメ楽しかったよ!』という人にはネタバレ云々の都合で実に原作が勧めにくい…!

原作5巻から新章である『第3章』へ突入であり、ここからがアニメ2期で扱う範囲になるかと思いますので、ネタバレ無しでアニメを楽しみたい方は『原作4巻まで』というのがミソです。

そしてアニメの『俺達の戦いはこれからだ』な終わり通りに、キリトとアスナの物語はまだまだ続きます。次は『世界の種子』によって変容を始めた世界にて物語は紡がれていくことでしょう。

そして、この段階では明かされなかった、『茅場の目指していた世界の形』が少しずつ明らかになっていきます。そして全ての意図はSAO史上最大の大長編となる『第4章』にて結実することでしょう。
by 夜刀 (2012-12-23 12:16) 

夜刀

そして個人的には!第2期ファントム・バレット編のアニメ化は当然として、SAO編、ALO編をそれぞれ新規カット追加・編集した劇場版3部作としてやって欲しかったりするのです!
by 夜刀 (2012-12-23 12:29) 

NO NAME

アスナの右二人はユイの話に出てきた人。
長髪がシンカーの奥さん、メガネが第一層で子供たちの面倒を見てた姉ちゃん。
by NO NAME (2012-12-23 18:35) 

カルディア

名無しさん>
アスナらしい選択です

by カルディア (2012-12-24 02:28) 

カルディア

NO NAMEさん>
シンカーの奥さんの髪型確認、メガネがシスター、なるほど!

by カルディア (2012-12-24 02:29) 

カルディア

夜刀さん>
こんばんは~(・∀・) ゞ 毎度解説ありがとうございます。

>教育や医療、観光など様々なジャンルに利用
こういう展開へも拡張できるのは凄いですね。
VRMMOがあったからこそ生まれたシステムとなれば、
一般人へのマイナスイメージも払拭していけそうな気がします。

>説明不足な感が否めなかったのは事実かもしれません
全25話の中で多々疑問に思える部分は出てきましたが、原作ありきのアニメ化の場合、アニメから入った者からは「そこはスルーしても本筋には影響しないんだろうな」という意識で勝手に補完してノリで見てしまうぐらいの許容はあると思います。
とはいえ、こうして解説をいただけることでより理解でき、深く入り込めることができたのは事実です。夜刀さんのネタバレ無しの解説、非常に感謝しています!

>大長編となる『第4章』にて結実することでしょう
2期があればぜひとも4章ラストまで見てみたいものですね。
11巻まで出てるんですよね。原作に手を付けると全部読んじゃいそうだなあw
これだけ人気が出たので2期で3章、3期で4章とかやりそうなw
劇場版はありそうですね。すごくありそう……w

ここまでの非常に丁寧な解説、ありがとうございました。
感謝感謝です!

by カルディア (2012-12-24 02:29) 

HINAKA

HINAKAです。

カルディア様

まったくもって、大変結構な大団円で、正直ホッとしています。
原作を知る知人から、「アクセル・ワールド同じ作者で、主人公の苦難はまだまだ続くぞ!」とさんざん脅されていたので、祈る気持ちでした。
(TVアニメの「アクセル・ワールド」が、一応完結はしているものの中途半端感が拭えず、ヒロインと主人公?のリアルな、その後が気になっています)

アニメにおける原作に関しては、非常に無理無体だとは思いますが、「是々非々=良ければ善、悪ければ失策」だと思っています。
ただ媒体の違いは常に致命的で、さすがに活字原作とTVアニメを同列に並べるのは、主人公やヒロインの顔1つ取っても、難しいと思います。ある種原作はまだ途中という事で、基本設定以外は表紙イラストすら、ある意味で完璧に無視して成功したTVアニメ作品は、近年では『モーレツ宇宙海賊』だと思っています。
(過去には「残された人々」を原作としながら、その片鱗を欠片も残さずに傑作となった、「未来少年コナン」が有名だと思います)

それにしても、リアルでも最後の戦いが待っているとは!
「映画版パトレイバー、第1作」の犯人に、設定も名前も似ていますがこの作品では、主人公の卑劣な引き立て役に、徹した感じがあります。もっとも、先のSAOの開発者は自殺していたところなど(バーチャル世界に人格をコピー?これは映画版「攻殻機動隊」の人形使い……)も含めて、良くも悪くもかなり似ている気がします。

SAOで盛り上げておいて、ALOの出だしで思い切り突き落として、今度は「本当に死ぬ、デス・ゲームではない代わりに、(アスナの結婚)という時間制限を設けた事」で、緊張感を持続した展開はお見事でした。
もっとも、義理の妹との関係という展開は、せっかくのハッピー・エンド予感に、大きな不安材料でしたが……。アスナもまた、ただ待つだけの囚われのお姫様ではなく、最後まで戦うお姫様として、囚われの身ながら健闘したにも、花丸です。
気の毒なのは、結果的にはただのいい人だった?アスナのお父さんで、会社も自分も大打撃だわ、娘は小僧に取られるわ(ゲーム内には無関係だったようなので)と、確かに気落ちするしかないでしょうが、娘と小僧の関係には口を挟めないでしょうねェ~。
何しろ、娘自身と会社の恩人でもある訳ですから……。

と言う訳でTVアニメ版では、主人公とヒロインの大ハッピー・エンド!にしか見えない、この最終回に万歳です。
主人公は、早く18歳(現法律下であるなら)になりたいでしょうねェ~、羨ましい!

それでは、久々に長文失礼致しました。


by HINAKA (2012-12-26 23:04) 

カルディア

HINAKAさん>
こんばんは~(・∀・) ゞ niceありがとうございます!

原作は未読ですが、活字の世界をよくぞこれだけのものに仕上げたなと感じますね。
特にアインクラッド編での戦闘シーンは見応えがかなりありました。
ALOは死へのドキドキ感はなくなったものの、直葉の兄に恋する義理の妹という面白い設定での緊張感はあったなと。時間制限はあまり感じなかったかなw

なにはともあれハッピーエンドで良かったと思っています。
とにかく見た目にも楽しめた作品ですね。

by カルディア (2012-12-27 01:47) 

NO NAME

>原作を知る知人から、「アクセル・ワールド同じ作者で、主人公の苦難はまだまだ続くぞ!」とさんざん脅されていたので、祈る気持ちでした。(TVアニメの「アクセル・ワールド」が、一応完結はしているものの中途半端感が拭えず、ヒロインと主人公?のリアルな、その後が気になっています)

あー…一応物語的には一区切りしましたが、今後もまだまだ主人公の苦難は続きますねぇ。

アクセル・ワールドは、アニメでは非常にもったいない所で終わってしまっているのですよね。AWが本格的に面白くなってくるのはむしろあの後から。前期に撒かれた伏線の数々が次々に回収されていくはずですよ。2期に期待しましょう。
by NO NAME (2012-12-28 02:18) 

カルディア

NO NAMEさん>
※他者コメに対するレスなので私からのレスは省かせていただきます

by カルディア (2012-12-29 14:09) 

ガッツ

あけましておめでとうございます。
年末年始と趣味にかまけてブログ巡回を怠っておりましたw
すみませんw
自分はアニメから入って原作を追いかけて読んでいった形ですが、すごくいいバランスでアニメ化されたのではないかと思いました。
前半のSAO編でサイドストーリーを本編にうまく挟み込むなどですね。

>ゲーム内で制裁を与えた精霊王、リアルでの復讐が待っていた!
これがすなわち鍍金の勇者と自分を評した部分なのだと思います。
ヒースクリフを倒しSAOをクリアしたことは間違いなくSAOにとらわれた全プレイヤーにとって英雄、勇者と呼ぶにふさわしい功績。
しかしフルダイブ環境だったが故「自分はどんな困難でも負けない勇者」という錯覚を現実復帰直後のキリト(和人)は持っていたことが強く描かれていたと思います。
それが現実での無力さやシステム管理者には太刀打ちできないなど、リアルを味わい自分を鍍金と呼んだ。
その鍍金の勇者がリアルでもアスナのために勇者になった瞬間なのだと感じました。
もっともそれで調子に乗るようなことはもうないですけどw

>とりあえずキスだ!w
「ごめんね。まだうまく音が聞こえないの」というセリフは原作でもありましたが、このときのアスナの声がかすれた感じになっていたのは「おお!」ってなりましたね。
そうかよく考えればしゃべるのもうまくできないよな!ってw
そしてふと窓の外を見ると黒と白の剣士が手をつないで去っていく。
本当の意味でSAO事件が終わった、と・・・感動したぜ・・・。

>SAO事件の被害者が集まる学校にキリトとアスナが一緒に在学。
そういや須郷に囚われてたSAOプレイヤーが、覚醒して抱き合って喜び合うシーンで出てきた、やせと太っちょの二人って、ちょくちょく本編にも出てたモブコンビだなw
あんたらそろって須郷につかまってたのかw
しかしリアルネームをキャラネームにしてしまった明日奈は災難ですね。
リアルの顔と同じになってたから、関係のあった人同士でなくても「あ、あの人」ってなるだろうに、有名プレイヤー閃光アスナ様ですからねw
ある意味ひどい黒歴史w
ちなみにこの時アスナが作ってきたお弁当は、SAOの74層でキリトと二人パーティ組んだときに作ってきた、あのハンバーガーを再現したものでした。
リアルでの料理スキルも高いが故に、あの味をなんとか再現しようとかなり苦労したとか。
うらやましいなおい!!w

>ALOのみならず、煽りを受けた他社製も自粛ってのも納得
ちなみに須郷さんの計画はアミュスフィアはおろかナーヴギアでも出力不足で結局は不可能というオチ。
ざ ん ね ん で し た ! !

>このツインテ、まんまシリカじゃないかー!
>さらに二人のラブラブっぷりへ嫉妬の眼差しを向けるのはリズw
サチも生きていたら・・・。くっ・・・。
でもやっぱリズはいいキャラだなぁ。
リズ=里香は明日奈と同じで年長組なこともあって(明日奈に対しても)お姉さんキャラに収まってしまったようでw
そういうところも含めて俺はリズがすきなんだw
シリカ=珪子はどうなんだろう?
彼女もキリトに恋する女子として、すぐ気付いてもらえるようにとかで、あえてSAO内と同じ髪型にしていたのかもしれないしw
いや、わからないけどwww

>アスナの左はヨルコさんかな?
原作だと、リズ、シリカ、クラインなんかの主要キャラ以外はユリエールさんとサーシャ先生、シンカーさんしか参加メンバーに書かれてなかったんですけど、左の子は感じ的にヨルコさんっぽいですね。
キリトは復帰後英雄権限みたいなものでSAOで関係のあった人の連絡先を可能な限り入手した、とのことなのでもしかしたらアニメでヨルコさんが追加されたのかも。
にしても美人率高すぎる・・・。
VRMMOが完成したら俺も婚活がんばるわwww

>今度は死に怯えることはないから攻略も夢じゃないはず。
でもALO基準で魔法が入ってるせいで難易度が・・・w
ちなみに新キャラキリトの髪型がつんつんじゃなくなったのは、ユイちゃんが頭に乗りにくかったからだそうです。
ちっちゃい美少女が頭に乗ってくるとかうらやましいわ!!

>SAOで情報を無償開示していたキリトらしい行動だ
茅場との会話にあった「君の中に、あの世界に憎しみ以外のものがあるのなら」という点でしょうね。
デスゲームになってしまったとはいえアインクラッドという世界そのものはやはり素晴らしいものだったということですね。
はやく完成してくれ!!

さて、これでひとまず終了となったSAOですが、原作的にはまだまだのこっているのでw
二期も期待したいですね!
ファントム・バレットもですが私的にはマザーズ・ロザリオ編もぜひ見たい!!
by ガッツ (2013-01-12 15:33) 

カルディア

ガッツさん>
こんばんは~(・∀・) ゞ
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

アニメを見ながら原作で詳細補完という見方が良かったのだろうなと
記事に寄せられる解説コメントから感じていました。
こういう方法でなくても原作の売上げは伸びたでしょうけれど、
もっと知りたいを煽られる作り方もまた後押ししたのかもしれませんね。

>リアルでもアスナのために勇者になった瞬間
SAOでは何千人という膨大な数を助けるために戦い、
ALOでは一人の女性のために戦ったんだよね。
見た目には前者が大きな功績ながら、
キリトの中では後者が自分の中での
手に入れたかった勝利なのだなと思わされるよ。

>アスナの声がかすれた感じになっていた
戸松っちゃんの演技力の向上が伺えるぜ…!

>やっぱリズはいいキャラだなぁ
リズ人気高いなあ。
ガッツさんの場合、中の人含めてのことだろうけれどw
いいキャラだよね。アスナへ恋の再戦を挑もうとするあたりも彼女らしいというか。
鍛冶スキルをあそこまで上げただけあって、常に挑戦者なんだなと。
いつかは何かで勝利者になってもらいたいキャラだ。

>ユイちゃんが頭に乗りにくかったから
それは重要だねw

>二期も期待したいですね
ここで一応は綺麗に終わったので蛇足かなとも思えるけれど、
先の話も面白いのであれば現実味はありそうだね。

by カルディア (2013-01-14 01:03) 

通りすがり

アスナってなんかエヴァンゲリオンのアスカへのオマージュキャラっぽかったですよね。あの赤毛のロングヘアといい、赤基調のコスチュームといい…
でもこのウンディーネアスナは綾波レイへのオマージュっぽいですよね。白基調コスチューム+水色の髪、そしてユイちゃんの“ママ”って所がね。
by 通りすがり (2013-05-13 21:25) 

カルディア

通りすがりさん>
すみません、自分はあまりそうは思っていません・・・

by カルディア (2013-05-15 22:19) 

ジーク

年末が楽しみです!
ソードアートオンラインやるらしいので

by ジーク (2013-12-11 20:27) 

カルディア

ジークさん>
『Extra Edition』楽しみですねー

by カルディア (2013-12-13 21:29) 

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