たまこまーけっと 第４話 「小さな恋、咲いちゃった」 感想 あんこが恋してお手伝いで可愛い！

「ハッピーだよ、幸せだよ」

やってきました、あんこ回！
しかも片思い中だったりすると！？
おい、相手はどこのどいつだ。出てこい。






「あんこ、可愛いー」

幼少期のあんこー！
着付けてくれているのって母親だよね。
そういやお母さんは？　亡くなってるんだっけか。








「そこまで食べるなんて」

デラがデラックスになっていく・・・
与えられた分だけの餅を食べてしまうなんて家畜かよ。
俺もあんこに家畜を見るような目で蔑まされたい。








「あんこじゃなくて”あん”だからね！」

女の子は変身願望強いから、そう時期もあるんだろうなあ。
頑なに要求する姿が可愛らしくていいｗ








「しー！」

顔を赤らめながら姉の背に隠れ、通り過ぎる男子を見つめる。
あんこ、初恋真っ最中か！
二人のどっちだ！？　ピントの合った黒髪のほうか？
と見せかけて茶髪のほうかと俺の中で審議中。








「あとタツヤくんと、ユズキくん」

クラスの友だちも可愛い子ぞろい。
右側の巻き髪メガネっ娘が良いね。
あんこを含めて女子四人と男子二人で博物館へ行くって？
男女比がおかしいから俺も行く。








「たまや特製ハッピー餅」

父に反対された博物館へ行くための条件として、あんこも早起きでお手伝い。
その姿勢だけでも真っ直ぐに育っていると思うよ。

史織ちゃんも手伝いに来てくれるとか、たまこは人を呼び込む力があるね。
ここでたまこが口ずさんだ曲は、後々の布石になるのかな。
母親との思い出の曲だろうか。








「お手伝いする人がちょっと足らなくて」

今日は全体的に幼女回か！
友だちとの約束があるにも関わらず、商店街の人の頼みを聞くあんこは凄いと思う。
この年ぐらいだと遊び優先になるはずだし。
そこは商店街で育まれた心意気でもあるんだろうなあ。








「え、あんこ、こっちの子？」

あんこが想いを寄せていたのは茶髪のほうだったというオチ。
博物館に行けなかったあんこのためにお土産とは気が利くね。
そんな様子を見ても姉はまるで把握せず。
鳥を頭に乗せる姿が自然体になっている、そんな場合じゃないｗ


次回は水着回か!?
子孫繁栄とか一夜を共にとか、煽ってくるねえ。




【過去ログ】
●第３話「クールなあの子にあっちっち」　クール眼鏡とお風呂にご飯！
●第２話「恋の花咲くバレンタイン」　乙女に恋する乙女の事情!?
●第１話　※第１話感想まとめ 記事




ツイート

タグ：たまこまーけっと