翠星のガルガンティア 第5話 感想 堅物メガネの船団長の大胆水着があああ! [◆アニメ]
「この状況の必然性を問う」
5話あたりには水着回を持ってくる。
そんな暗黙の定番規定に則ってやってきた休息回!
むしろそれだけの回!w
「泳ぐ?」
三人娘の水着姿、キター(゚∀゚)!
サーヤ、メルティ、エイミーが若い肢体をご披露だ!
普段からへそ出し衣装だけどねw
さすがのサーヤ、良い肉付きだぜ!
メルティのちっぱいもそれはそれで良いものだ。
エイミー、布面積少なくないか?w
「んまっ!」
服を引剥がされて、レドもパンツ一枚にさせられるw
この船団の女子は大胆っすなあ。
サーヤはおっとりしていそうで、男の体に耐性ある反応がまたエロスw
三人ともレドの体つきを見ているんだよね?
サーヤだけはやや下方を見ている気がしないでもないw
大中小、そろいぶみ! どれも捨てがたい・・・
そしてメルティが脇腹にオイル塗る構図が、なんかエロいわ~w
無邪気な無防備さが逆に良いね!
「船底の点検修理を監督してたのよ」
船団長のリジットきたー!
潜水服を脱ぎだしたぞ・・・おい、まさか!
「大胆だなあ、水着・・・」
ベローズに言われて頬を染めるリジット、いいねw
私的には、仕方なく水着になって恥ずかしがる展開が良かったんだけど、
どうやらこの時代のこの船団での女子たちは、肌を露出することに抵抗は薄いみたいだ。
いやはや、まさか堅物メガネの船団長の水着姿まで拝めるとは思わなかったぜ!
この豊満ボディ・・・たまらんす!
「この状況の必然性を問う」
電気が止まっているから、肉を焼くのに強い日差しとチェインバーの体を使うと。
戸惑いを隠せないチェインバーで笑いを取る回だったか!
「こ、これは・・・!」
レドは初めて焼肉を食べたのだろうね。
終わってみれば、水着と焼肉だった。
当初はロボット作品かと思ったものの、人間サイドの平和な日常。
海賊との一戦もあったけれど、チェインバーと対等に戦える者はこの星にはいないため、
今後もメカ戦は期待できそうにないのかなあ?
この休息回を挟んだことでここからが本番と見るけれど、はてさて・・・。
このまま日常話でいくのか、地球に異変が起こる形になるのか。
もし戦闘へ傾くなら、
チェインバーに勝るとも劣らない古の高性能ロボを発掘した者から攻撃を受けるとか、
レドのいた宇宙から仲間がやってくるor敵が襲ってくるとか・・・。
正直、1話目が凄かったものの2話以降はあまり食いつきが良くなかったり。
はたしてどう展開していくのだろう・・・。
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こんにちは。
ガルガンティア面白いです。
1~3話はレドと船団側が緊張状態だったのでここまでの話でまったりなのは全然ありです。
何クールやるのか知らないけどw
この作品はレドの成長と人間ドラマがメインなのだなと思うので、全編通じてすごく丁寧に描かれているなと感じます。
スローテンポでガツンという感じはないけど、レドが手探りでガルガンティアで生活していく様子はすごく好きですね。
言葉の問題とかたいていあっさり解決させちゃいますけど、いまだにチェインバーの通訳必須だし、レドも片言。
この一生懸命な感じが良いなあと。
さらに今回はサーフカイトのレース展開も良し!
海上を走るボードの帆をズバン!と変形させたら空を飛ぶ!
翼に風を!!追い風を祈る!(かやのん的な意味で)
それを自在に操る三人娘にはかわいさとたくましさを感じます。
かわいい+たくましい、これがガルガンティア系女子の基本スタイルか。
>三人娘の水着姿、キター(゚∀゚)!
恒例の画像ロングカットキターw
サーヤの全身にわたるちょいぽちゃ感がドストライク!
そして本人もそれをわかっている!!w
ぜひその体型を維持していただきたいw
そして本当に意外と布面積の小さいエイミー・・・。
一応勝負用だったりするのか?
>サーヤはおっとりしていそうで、男の体に耐性ある反応がまたエロスw
おっとりしていておとなしいタイプかと思いきや、この世界ではどの女子もたくましい!
わかりやすくぐいぐいくるメルティと違って、いつの間にかスルっと間合いに入って密着してくるタイプの娘だなこれはw
>そしてメルティが脇腹にオイル塗る構図が、なんかエロいわ~w
脇好きですよねw
脇とふとももとスカートふわりが好きなの覚えましたし。
>ベローズに言われて頬を染めるリジット、いいねw
リジットってパッと見すごいお姉さんな感じだけど、表情とかまだ幼い部分も見えて、この人いったい歳いくtかわいいですよね。
ベローズの方は普段からエイミーたち以上に開放的な服装だし、水着でもあんまり変わらないけど、そこはそれとして「さすがベローズ」的な開放的エロスの体現!
さすがですw
>電気が止まっているから、肉を焼くのに強い日差しとチェインバーの体を使うと。
ボディがベッタベタになるじゃないですかー!w
今週はオチまで担当してなんて優秀なAIw
>レドは初めて焼肉を食べたのだろうね
逐一相棒が「生物の死骸である」って報告してくるからなw
食用肉や魚をそう表現されるとたしかに「うっ・・・」ってなるw
でもかなりレドも慣れた感じですね。
前は「生物の死骸である」→「またか・・・」のコンボが面白かったけど、同盟では食事はゼリー状のものだけで味とかあまり考えられてなかったようですし、この味覚の変化もレドには重要なことなんでしょうね。
チェインバーも新人類に追われるレドを「良い経験」の一言聞いて同意してしまうしw
パイロットが数多くの経験を積むことを推奨するシステムとはいえ、その内容はなんでも良いのかw
あるいはチェインバーはガルガンティアで生活するために必要な経験と判断しているのか。
>1話目が凄かったものの2話以降はあまり食いつきが良くなかったり。
カルディアさんてあまりまったりなのは今一つ好みでは無いイメージがあります。
自分は逆にこういうギャップものっていうのかな?好きなんですが、今のところはARIAみたいな感じで見ればいいのかなと。
もっとも刺激が欲しくなってきたのは同意なので、ここいらでレドとチェインバーの本来の活躍も見たいところですよね。
レドの地球での経験を中心においているところを見ると、やはり救難信号キャッチしたかつての味方と合流したりすれば、動きが発生しそうな気もしますが・・・。
レドが最初に受けた文化の違い、考え方の違いですよね。
レドは単独でこの状況に放り込まれたから環境に適応してくしかなかったけど、多数対多数だとぶつかり合いになる可能性だってある。
そのときのレドの選択・・・とかになるのかな・・・?
by ガッツ (2013-05-08 15:43)
ガッツさん>
こんばんは~(・∀・) ゞ
>全編通じてすごく丁寧に描かれているなと
丁寧ですね。おっしゃるようにスローテンポとも取れるのでドーンと来る面がまだない。そこは少し肩透かしだったりしますが、現時点では船団の雰囲気を丁寧に描いているのかなあと。
それもこれも見た目に綺麗だから許される部分もあったりw
>サーヤの全身にわたるちょいぽちゃ感
単に胸が大きいだけではなく、それを支える体つきもしっかり計算されているところが良いw
>脇とふとももとスカートふわりが好きなの覚えました
覚えられたw
>リジットってパッと見すごいお姉さんな感じだけど
どういう経緯で船団長になったのか気になるわー。
知力が長けているのかな?
>オチまで担当してなんて優秀なAI
最後わらったわw
チェインバーに杉田を起用したのがかなり効いてるw
>今のところはARIAみたいな感じで見ればいいのかなと
主役が女子だったらゆったり見られるけれど、ロボットが出てきた時点でどうしても豪快なアクションを期待してしまうところがあるんですよ。
でも、虚淵脚本がまどマギで魔法少女作品の定石を打ち崩したことを見れば、この作品もロボットは出てくるけどそんなにドンパチやらないよ、という展開も無きにしも非ずなのかなあと。
そう考えると3話の海賊バトルは邪魔だったなあと思ってみたり。
とはいえだいぶ作品の雰囲気がわかってきたので、良いところを見つけて見ていけそうですよ。
by カルディア (2013-05-08 23:08)
ガルガンティアは『社会人一年生アニメ』という意識があるらしいですよ。戦うことしか知らなかった少年が、言葉も文化も違う未知の世界で、住民との触れ合いを通じて成長していくという、これから社会へと出て行く若者達への物語なのかも知れません。
多分海賊バトルは、この星にも争いがあるという提示や、単純に殺戮をするだけでは収まらない大人達の事情を描きたかったのかなと思ったり。とは言え、確かに最近は派手さという意味ではちょっと物足りない気もしますね。
ただ、個人的にはこのまままったり終わるとは思えないんですよね・・・。終盤に掛けては物語が大きく動きそうな気がします。特に、宇宙生物ヒディアーズの件が気になります。
by NO NAME (2013-05-09 22:51)
NO NAMEさん>
>社会人一年生アニメ
始まる前にそんな言葉を聞いた気がしますが失念してました。
そうやって見るとレドの成長記録なんですね。ゆるやかな進行も改めて納得です。
思い出せて良かったです。
>このまままったり終わるとは思えない
戦いか、謎の探索といったハラハラ展開は入れてきて欲しいですね。
宇宙生物をあのまま放置ってのも勿体無いですし、起源とか知りたいなあ。
レドのいたほうの生活っぷりというのも見てみたいところです。
by カルディア (2013-05-10 02:10)